星降る夜にあの薔薇園で

アンチではないです。評論家気取りなこともあるかもしれません。読まない方がいいです。

2019.9.10の話

正直まだ気持ちに整理がつきません。はじめは泣きたいのか怒りたいのか、悲しいのか悔しいのか、前を向きたいのか落ち込みたいのか、自分がどうしたいのかもわからず呆然とすることしかできなかったのですが、1日経って少し落ち着いたので、単に自分用の記録の意味で、思っていることを全部書いてみることにします。相反する想いが順番に浮かんできたりすることもあって、全体として一つの文章にはまとまりませんが、単に私の日記なので。でもなんか誰かに見てもらいたい気もしてここに来ました。

 

今回の件に関しては、流石に何も知らなかったとは言いませんが高校生のプライベート写真を流出をかなり年上の私がとやかく言うのもナンセンスと思いましたし、こういうことって今までも大なり小なりあったので、正しい対処法は必要以上に騒がないことだと思っていた私は、極力触れないように、いつも通りにしていました。

9日の夜に週刊朝日の表紙が延期になったツイートを見た時も、はじめはストのデビューが決まったから急遽そちらを優先したのかななんて本気で思っていました。コメント欄を見て状況を察してからも、新聞社系のお堅い週刊誌だから今回は避けたのかな…くらいに思っていて。

だから翌日「活動自粛」の言葉を見てもはじめは全然ピンと来ませんでした。仕事中であまりちゃんと状況把握できなかったこともありますが、私の知る少ない情報の中では飲酒のような法に触れる行為の決定的証拠はありませんでしたし、付き合う相手が悪かったとはいえプライベートな問題なのに「活動自粛」!?

知らぬ存ぜぬが正義だと思ってあえてそうしてきたのに、急に現実を突きつけられて逃げるな!目を反らすな!と言われたみたいで、ショックだったし、しばらくは手が震えるばっかりで何も考えられませんでした。

休憩時間に事務所の文章開いて、素直に、愛と規律を以って正しく彼らを対処してくれたんだと感じました。冷静に考えてみれば、法に触れる行為があればもちろん脱退や退所になるだろうけど、そうじゃないからいいですねではないし、学校と同じように「これはしてはいけないことですよ」っていう指導と反省を促すための適切な自粛期間はあって然るべきだから。反省の機会を与えてくれた事務所には感謝しないといけないなと思います。

 

冷静になったあと一番に、作間くんが出演していたリハウスのCMが打ち切られたことに気付いて、それが一番悔しかったです。電車ジャックや新CMの公開もあって大々的に起用してくださっていたので申し訳ない気持ちと、あんなに素晴らしいCMがなかったことに、もっといえば負のイメージになってしまったことが本当に悲しくて、ここで唯一泣きました。

 

3ヶ月の活動自粛自体は全然短いと思う。岩橋くんや松島くんのいない日々の辛さを考えれば(いない側のファンとしても、他のメンバー側のファンとしても)、期限が決まっていてしかも3ヶ月。ましてデビュー前のJr.の立場であればそのくらい姿が見られないことはあってもおかしくはないし、今が恵まれすぎているくらいだったと思います。

…でも、こんなマイナス思考ここに吐き出したら終わりにしたいから敢えて言うけど、今回の年内自粛はあくまで「会社としてはこの件にはこの程度の処遇が適切だと判断しました」というところが提示された段階でしかないと思うし、彼らがこの3ヶ月何を考えてどう過ごすのか、その上で年が明けて自分たちの意見を述べることができるようになったタイミングで脱退、退所の意思表示をしないとも限らないのではないか、という不安がつきまとうと思うと、とてつもなく辛い3ヶ月間でもあって。彼らが今後長く活動して広く愛されるアイドルになるために必要な禊をする機会を今このタイミングで与えてくれたということは、今後も5人の活動に期待していいんだよね?とは思いつつ、今はただただ不安です。

 

ここまでは肩を持つような発言とか心配が先立っていたけど、もちろん彼らに対して色々思うところもあって。これは掛け持ちオタクのエゴだけど、活動したくても思うようにできない人がいるのに、こんなことで、こんなくだらないことで活動休止なんてほんとバカバカしいと思うの!悔しいよ悔しい!!!瑞稀くん優斗くん猪狩くんの3人にも申し訳なくて…私がいうことでもないけど、、それからDREAM BOYS。降板は致し方ないとして、今年初主演の2人に泥を塗るようなことになってしまったことが本当に申し訳ないという気持ちと、自分自身キンプリのファンでもあるのでその悔しさと。

あと、これもセクゾ担として思うことだけど今回のことはもし今後HiHi Jetsが明るい未来を掴み取ることができたとしても絶対に美談にはならないし、して欲しくもないです。こんなことがなくてもHiHi Jetsは絶対伝説になれたはずだし、なければもっと早くもっと完璧な形で実現できたことだけは間違いないので。

 

 

よし!言いたいことだいたい言い切ったぞ!そして、今日からまたファンとして私は今まで通りのスタンスでいたいと思います。今まで通りに、今まで以上に、やれることはやってあげたいし、楽しみながら応援したいです。彼らがちゃんと寝てちゃんとご飯食べてちゃんと学校や仕事にいって、少しでも心穏やかに過ごせますように。

乱文お目汚し失礼致しました。

嵐担に送る、HiHi Jetsダイマブログ

HiHi Jetsは唯一無二の存在感とパフォーマンスでスターダムを駆け上がるグループだと思っていますが、掛け持ちオタクのエゴだけで、今回は敢えて「嵐とHiHi Jetsの共通点」「嵐のここが好きな人にはHiHi Jetsのここが刺さる」という点に特化したブログを書きます。所謂ステマ/ダイマブログのつもりで書き始めましたが、案の定単なる自己満足になりました(笑)

 

〜メンバー紹介〜

▷最年長ながらJr.歴では一番後輩、弄られキャラ(でもやっぱりいざという時頼れる男!)尊敬する二宮くんを彷彿とさせる演技派で、野球大会で活躍する野球少年でもある髙橋優斗

▷ちびじゅ時代からみじゅきの愛称で知られ、夏の恋は虹色に輝くで潤くんとの共演経験もあるJr.歴10年選手の大先生こと井上瑞稀

▷ジャニーズの王道色男キャラ、愛すべきおバカキャラにしてグループのバランサーでもあるこちらも10年選手の橋本涼

▷ラップ担当であり、ライブ演出や振り付けも務めるHiHi Jetsパフォーマンスの要、特攻隊長の猪狩蒼弥

▷16歳とは思えない憂いを帯びた端正な顔立ちとは裏腹に理解やや難解な言動が魅力。尊敬する先輩である大野くん同様なんでも器用にこなす天才肌の作間龍斗

ちなみにセンターは非固定のグループです。

 

〜パフォーマンス編〜

やはりなんといっても、ユニット名を冠したオリジナル曲「HiHi Jets」!「A・RA・SHI」でデビューした嵐との大きな共通点だと思いますので、自己紹介がわりに。2015年、帝国劇場でデビューユニの大先輩たちをも巻き込みハイハイハーイと歌っていたときは正直他担からしたらネタでしかなかった思うんですけど(笑)、それが8.8の東京ドームでの大合唱としてひとつ実を結んだ瞬間は鳥肌でした。いつかドーム5万5千人をHiレベルな女で埋め尽くして\HiHi Jets!/コールしようね。

 

ラップ要員を擁するのも大きな共通点。ラップは猪狩蒼弥くん(16)が担当しています。彼が作詞のみならず音やステージングまで自身のセンスで作り込んだソロ曲「fence」のリリックは抜粋する場所を選べないくらい全てがギンギンに突き刺さるのでツイッターで「fence 歌詞」とかで検索してください()モニターに歌詞が映し出される感じもサクラップのコンサート演出をイメージしていただければほぼ相違ないんですけど、それを16歳が自身のセンスでJr.のライブに持ち込んでくるところが彼の強さだと思います。HiHi Jetsの最新曲Eyes of the futureにも猪狩くん作詞(と思われる)ラップ部分がありますが、

"黙って見とけよ成功者 すぐに産声をあげる栄光が "

の歌詞にRe(mark)able の

"研いだ爪隠し牙を剥く 予報士たち堪え俯く"

を感じ取り掛け持ちオタクは死にました。

 

この猪狩くんのラップが存分に堪能できるのがHiHi Jetsの自己紹介ラップ、その名も「だぁ〜くねすどらごん」。この名前の若気の至りっぽいくだらなさがいいでしょ?(笑)HiHi版トルメンタです。もともとHiHiは人数の変動が激しいユニットでしたが、作間くんが加入し現在の5人体制になった際にHiHi JetがHiHi Jetsになったという経緯があり、その上で聞く

"1人じゃないから複数形 俺らの名前はなんだっけ?"

は、軽率に言いますがエモいです。現在作間くんの紹介部分のみ新しいものに書き換えられていますが、そのパートも他の動画に上がっていますので気になる方はそちらをご覧ください。

 

〜グループの魅力編〜

嵐の最大の魅力とも言えるのが5人の仲の良い様子だと思います。HiHi Jetsも5人仲良し!MCでくだらない話で盛り上がっては、大人に怒られたりなどしています(笑)アイランドTVで垣間見られる楽屋ではしゃぐ様子は、ロケバスでかくれんぼしてた頃の嵐を彷彿とさせるくだらなさがあります…w

 

その一方で、お互いの長所を活かし短所を補いあう体制が自然と取られており、問題解決能力に非常に長けているのもまた嵐に似ているなと感じます。ジャニーズJr.チャンネルで行われた曜日対抗の脱出ゲームでは、5グループで唯一時間内にクリアし、ご褒美の焼肉をゲットしました!合わせて2019.06.09「スパイ体験!?知恵と体力でクリアせよ!」もおすすめです。

 

〜バラエティー編〜

嵐の代名詞といえばあの「わちゃわちゃ」感ではないでしょうか?深夜番組のくだらない企画でキャッキャしていたのがきっかけでファンになった方も多いと思います。そんなあなたには絶対にHiHi JetsのJr.チャンネルを見て欲しい…!そして驚くべきことに、今HiHiにハマれば無料で10分超えの動画を80本以上も見ることができるんです!うらやましい!w(新作は毎週日曜更新です)そんな中から、嵐好きに特に刺さりそうな動画を何本かピックアップ。

Aの嵐!好きのあなたに

ババアの乳首のごときいちごのぬか漬けを食べたり、ヤバイ味付け玉子を吐き出してモザイク入れられたりしている嵐が好きな人()に見てもらいたい動画は 2019.02.17「焼き芋より旨い?焼き◯◯を発見!?」とか2019.05.26「唐揚げ粉最強説を実証!?」とかなんですけど、この動画のいいところはAの嵐みたいにゲテモノ企画になるかと思いきや本人たちが本気で美味しいものしか食べようとしないところですねwちゃんと(?)ゲテモノ系の缶詰企画は直近の動画の中でもかなりおもしろくてオススメです。

 

マネキンファイブ好きのあなたに

HiHi Jetsには嵐の櫻井翔に匹敵するファッションセンスの持ち主が居ます。その名も、髙橋優斗(19)!上記の自己紹介ラップでも「私服も私物もストライプ」などと歌われています。他の4人が彼をコーディネートする1000円コーデ企画は彼らのセンスの良さとトークの妙を楽しめる、まさにHiHi版マネキンファイブ…!

 

☆お馴染み逆再生

逆再生ってどこまでもくだらないものだと思ってた大宮担なので、案外真面目に取り組む彼らを見てなんかごめんなの気持ち。

 

〜コンビ編〜

嵐ではいろんなコンビにかわいい呼び名があったりしてそれぞれ市民権を得ていますが、HiHi Jetsにもコンビで推したい人におすすめの組み合わせがあります!

HiHi Jetsの看板コンビといえば、橋本涼井上瑞稀の通称はしみずシンメ!はしみずステマのブログやツイートは既にめちゃくちゃたくさんあるので探して読んでください(笑)シンメっていうとSMAPのツートップとかキスマイの藤北、セクゾのふまけんみたいな不仲、ライバル設定が王道だったりもしますがはしみずは幼馴染って感じですね。嵐でいうとにのあい系。これすなわち!これから大人になっていくにつれさらにどんどん味が出るタイプ!ますます楽しみ!

☆私が個人的に好きなのは最年少コンビ猪狩蒼弥、作間龍斗いがさく(そやさく、蒼龍)です。こちらも所謂シンメ扱いになると思いますが、HiHiはセンター固定ではないこともあり、はしみずよりはコンビ寄りかな。同じく詳細は先人達のステマブログ、ツイート参照なんですが、

猪狩「俺が彼の面倒見てます(笑)。化け物のような才能を抱えてるから、今は俺が制御してあげないとダメ(笑)。」

アッ…好きなやつだ………(大宮担の所管)

HiHi Jetsの大きな魅力のひとつはやたらと弁が立つところなんですが、それを司るツインMCが猪狩蒼弥と髙橋優斗のそやゆとです。個性豊かな5人の奔放なトークをまとめ上げる…というよりは2人が率先してしゃべるしゃべる!(笑)先日は2人でダウンタウンDXに出演し、爪痕を残しました。以前は言い争いも絶えなかったようですが、最近はお互いを認め合うようになったようでまさに「戦友」といった感じ。2人で翔潤のCome Back歌ってほしい〜〜〜!

 

〜将来の夢編〜

嵐と嵐ファンにとってとても大切な誓いであり、解けない魔法をかけるような祈りも込められた「トップになるって夢、絶対に叶えようね」の言葉。HiHi Jetsにも「伝説になる」という目標があります。

今年のサマーステーションの挨拶で、優斗くんが宣言してくれたこの目標。初めはあぁ若いなって、大口叩いてるなぁなんて、そんな気持ちも正直あったけれど。真剣な眼差しで力強く語られたこの目標が今ではメンバーとファンの共通の目標になっています。新国立競技場でのコンサート、そして「伝説になる」という夢を目指してHiHi Jetsの快進撃は始まったばかりです。さぁ、あなたも一緒に伝説の目撃者になりませんか?

 

 

パパママ一番 裸の少年夏祭り

巷のHiレベルな皆さんのような素敵なステマブログは書けませんが、私なりの「パパママ一番 裸の少年夏祭り」HiHi Jets/7MEN侍公演の備忘録です。ツイッターとの重複多数あり。

 

1.HiHi Jets

デビュー曲ってデビューユニットにとっては大切な一曲であると同時に超えなくてはいけない壁でもあったりすると思うんですよ。でもHiHi Jetsにとっては『HiHi Jets』って今もちゃんと「武器」なんだなって。

東京ドームの5万5千人を巻き込んだHiHi Jets!/コールも圧巻だったな… グループのルーツとも言えるこの曲が様々な場面で歌われて変化し続けながら存在する、彼らの最強の「武器」であることをうれしく思います。

1曲目のこの曲(の別Ver.)でモチーフとなる月が、最新曲にして本編最後の曲であるEyes of the futureでアンサー的に登場する物語性にも、10代の若手Jr.とは思えないこだわりを感じました…。

 

3.だぁ〜くねすどらごん

「黙って見てろと言いたいとこだが

俺らのライブは参加型

体で感じろ 俺らの生き様

これが俗に言う"HiHi Style "!」

の煽りする人が公演中にメモに夢中になられたらそりゃ嫌だろうなと思った(笑)俗に言うっていうのは今はお得意のビッグマウス気味な表現だけど、いつか本当にHiHiがライブパフォーマンスで天下を取った時、その時にはもうだぁどらは歌ってないのかもしれないけど、"HiHi Style"っていう言葉が今以上に大きな価値を持ったものになっているんだろうと思うとワクワクするな。

世界一Hiレベルな女ァ!/って言ってるうちにトランス状態になってくるので序盤の盛り上げ曲として大正解すぎる。

 

4.おいで、Sunshine!

歌い出し、元気いっぱいのHi美Ver.と一線を画す優しくてちょっと大人な優斗くんの歌声にハッとさせられました。個人的には、A MY GIRLFRIENDのソロを歌う勝利くんを彷彿とさせる歌声だなと。歌を、ものすごく練習したんだろうなと思う。

 

6.BANG!BANG!バカンス!

これ、パート割が木村→橋本/稲垣→作間/中居→髙橋なのが絶妙なんですよ…

涼くんの「♪シャワーぶっ壊れ真夜中ぁ〜」の歌い出しのジェネリック木村拓哉っぷりに夏を感じたし、作間くんの実際そんなにバイクの免許欲しそうじゃない感じがこの曲のテンションに流されない吾郎ちゃんの歌い方と重なるし、ゆうぴはおいしゃんであんなに透き通った歌声だったのにちゃんとちょっとハズし気味に歌ってくれてるし(笑)HiHiは自分色に染めるのも上手いけど、原曲のニュアンスを一番綺麗に表現できるように意識してパート割してるなって感じた。この話、Sugarのときもう一回するね(予告)

 

8.ひとりぼっちのハブラシ

よくHiレベルな女の方々がHiHi Jetsの魅力を「バランスの良さ」と評しているけど、本当にキワモノ揃い()の今回のソロで橋本くんがブレずにジャニーズしてくれてることがどれだけ救いか!写真をたくさん撮ったけど、そちらがメインになっちゃうから使うのはやめましたっていう発言も、自分の魅せ方をよくわかってるなーと感心しました。でも、作間くんのなくしたカメラにはどんな写真が入ってたんだろう?(っていうかマジでカメラ見つかるといいね)

 

9.fence

この曲に関しては、私の知っている言葉を私の感性で並べても私の領域から出ないし、私ごときには表現できないのでみんな見てくれとしか……って感じだったので、配信に乗ってくれてもう思い残すところなく死ねます。

楽曲自体の完成度もさることながら、Jr.にして映像世界観含め演出をここまで自分でプロデュースできる力に衝撃を受けたので、配信はずっとバストショットのカメラワークで勿体無いなって感じはあったけど、カメラの写し方も演出がかってたから少なからず本人なりスタッフなりがカメラワークも指定してたような気はする。画面に映らない方がいい単語が諸々あっての配慮だったのなぁと思いつつ、他の曲もバストショットばっかりだったので真意は不明。えふゆーしーけー言うてもうてるしなw

 

10.Sugar

車の中で延々untitledのDISC2を聴いている人間なのですけど、レポ禁であんまりセトリもわからなかったので「HiHi Jets、嵐のSugar歌わないかな〜、まだ大人っぽすぎるかな?(笑)」なんて書いていたら歌い出したので自分の立てたフラグを綺麗に回収して無事死亡しました。

予告通りパート割の話するけど、歌い出しの二宮さんと相葉くんのパートを高めで特徴ある歌声の作間くんに、甘さのある翔ちゃんと松潤のパートを一番嵐っぽい(概念)声が出るゆうぴに、大野さんのハイトーンを瑞稀にという原曲のニュアンスを活かしたパート割なんですよこれ!

そんなわけで二宮担の作間推しは大勝利したんですけど、イメージの中では似てる気がしてた二宮さんと作間くんの声ってこうして同じ曲を歌ってみると全然違っててびっくりする。ソロの「また今日と〜」でも思ったけど、比べてみると作間くんの声って意外と安定していて直線的な感じというか。二宮さんは高い声も特徴的だけど、それ以上に歌い方に独特の節回しがあって情念がこもってるから(笑)作間くんは良くも悪くも綺麗すぎるくらい直線的で、ボーカロイドみたいなのが見た目と相まっていいなぁって思う。大人になって表現力が身につくとともに変わってくのかもしれないけどね。

 

11.Hey!!Summer Honey

美忍者見てないからどこまで大人が介入してるのかわからないけど、取ってつけた合同公演じゃなくてちゃんと一緒に何かしようという気持ちで構成しているんだな〜と思ったし、実際侍のことあまり知らずに入ったけど個々人のキャラクターが感じられてぐっと好きになったな。バンドでかっこいい曲が多いイメージだったけど、案外弄られておもしろくなる人たちなのをよく捉えた演出だし、それでいて後半はちゃんと侍でサマハニやってくれるのもいい塩梅だった。嶺亜ちゃんにだけは誰も強くいけないし、嶺亜ちゃんも当たり前のように笑顔でスモーク避けてたのが良かった(笑)

 

13.Christmas Morning

14.Yellow Gold

私は全く知らない曲だったけど、完全な演出曲として成立していたのでしらっとすることもなく素直に見入ることができた。

和コーナーって若手のうちは必須課題なのでコンサートの世界観を完全に作りこみたい人からすると結構鬼門のように思うけど、イエゴが持ち曲な時点でその問題がクリアできてるのは強いなとドームの時にも思って。しかもそこに統一感を持たせたChristmas Morningをぶつけることで「和コーナー」ではないひとつの括りを提示してイエゴの存在価値を高めることにすら成功していると感じました。

 

15.One Kiss

この曲、少クラで見た時から大好きで何度も繰り返し見てます!少し背伸びした大人っぽい歌詞と少年性の残る歌声やかわいらしい振り付けのギャップがいいなと思う。サマステではバンクも使ってローラーでのパフォーマンスをさらに打ち出す形になってたけど、嵐のおさがりらしいパステルのジャケットからたなびく生地が、本当に「水を得た魚のよう」できれいだったな。

HiHiはオリジナル含めて強めのかっこいい曲が多いけどそれが得意でそれに特化しているわけでもないというか、言い方があれだけど歌に関して絶対的な得意分野がないのが逆に強みかなと思うんですよね。デビューしてCD出すことをイメージしたらやっぱりいろんな曲調の曲を歌うことになる訳だし、持ち歌に偏りがないのは結構大切だと思う!

 

17.グッズ紹介
新国立競技場でコンサートするときもグッズ紹介曲歌ってよね💫

 

23.Braking the Dawn
どのJr.もそうなんだろうけど、選曲の感度が高くて感心する。HiHiは声の高低のバランスがいいけど、声の低い人もいる中でちょっと苦しそうに出す声が適度にエロくていいと思う。
黙れYou're Liar♡


25.作間&作間 (笑)
「ジャニーズJr.に求められるものは全部できる」「注目してほしいのは基準以上のパフォーマンス」と豪語する作間くんがここまで遊びに振り切れるのもHiHi Jetsのバランスの良さ故。YouTubeでも昔より丸くなったなんて話してたけど、作間くんがHiHi Jetsに加入して、何事も完璧でなくてはいけないという呪縛からいい意味で解放されたならよかったなと思う。
ロミオもジュリエットも作間だけど、I love you!You love 作間!ってとこだけ一応相思相愛になれるのすきです。


26.1582
公演前半はダンスを軸に世界観を表現していたけど、後半表情で魅せるやり方に変えていてさらに引き込まれた。
歌やダンスのレベルは言わずもがなだけど、ジャニーズJr.の子役枠としていままで色んな舞台を経験してきた瑞稀の表現力がこういう形で大人になりつつある今のパフォーマンスに還元されていくのか……と息を飲んだソロでした。
これも現場入ってない人には「とにかく見て」案件だったけど、配信に乗せる乗せないを考えた時に外野へのアピールとオタクへのアプローチという「内と外」の感覚が的確だと思ったし、あれはあの閉ざされた空間にいた人だけが目撃したというところも含めてよかったのかもしれない。


27.今ナニヲ想フノ
クリエのむちゅこいもすごく可愛かったけど、メンバーを出してソロ歌唱部分をかなり減らしてたので正直あんまり歌に自信がないのかな?と思っていて。でもせっかくだから選曲とか演出を工夫しながら、もっとゆうぴらしいソロならではのことができるんじゃないのかな~なんて言ってたんですが、見くびってましたごめんなさい!誤魔化しなし、身ひとつで歌い上げる優斗くんは本当に頼もしかったです。
優斗くんの負けん気の強さと、戦いの中で強くなる越前リョーマみたいなたくましさ(青学ジャージ着てたしね)はHiHi Jetsの大きな強みになってるよ。

 

28.BE MY STORY
この曲で、国立競技場のスクリーンに5人の姿が映し出される景色が私にははっきりと見えた。


29.baby gone
HiHi Jetsってここ半年くらいで一気に曲ももらえるようになったとはいえオリジナル曲が決して多い訳ではないから、クリエで選抜落ちしてたのが本当に不思議だったんだけど、今回セトリの一等地に配置されてるってことは思い入れはあるのかな。去年の初披露の興奮がもはや懐かしい。

 

30.Oh Yeah!
Jr.コンって最後にバーっとひとしきり盛り上がるシングル曲やったあと突然エピローグ歌ってエンディングに持ち込むイメージがあったんですけど(笑)、Oh Yeah!を持ってくることで盛り上がりつつも夏の終わりを感じるような、あるいは日が暮れゆく国立競技場の景色みたいなグラデーションを描いてエンディングに向かうのが切なくもあり好きです。
関係ないけどサマステのOh Yeah!といえば、ガムシャラ最終日、チーム武が優勝してボロボロに泣きながら聞いた記憶。覇も大好きだったけどタイミング的に一度も観に行けなかったのは未だにちょっと後悔してる。

 

31.Eyes of the future

印象的な4人が作間くんを指差す振り付けや歌詞にあるXYZが持つ「これ以上ない」「究極」という意味から、作間くんというラストピースがぴったりとはまって  2019年、時は満ちた!ここからHiHi Jetsの快進撃が始まる!という意気込みが感じられて、爽やかな曲調ながら力強い意志を感じられる新曲。

HiHi JET TO THE MOONの

"時を超えるよJETで to the moon"

"さぁとびきりの旅に出よう

いま叶える夢は HiHi JET”

に呼応するような

"future rider’s on the ride

1,2,3 Let’s fly to the moon”

の歌詞も素敵で、考え過ぎかもしれないけどあまりにもドラマチックだなと感じました。

猪狩くんの「まぁ黙って見とけよ成功者 すぐに産声をあげる栄光が」にRe(mark)ableの「研いだ爪隠し牙をむく 予報士たち堪えうつむく」を感じてしまい、掛け持ちオタクのエゴながら痺れた…!

 

32.yes!

HiHi的に定番曲ではあるけど、個人的にアンコールを完全にファンサコーナーにしちゃわないでちゃんとひとつ演出を乗せてきてくれるのうれしかったです。みんな顔以外に腹筋から腰のあたりがアップになるサービスショットがあるんだけど、猪狩くんだけ胸元のアップでかわいいキューピーちゃん腹が映らない配慮があったのはご愛嬌!(笑)

 

いつも強気なHiHi Jetsだけど、最後のあいさつで「みなさんが応援してくれれば、僕たちはずーっと5人でいられます」って、そこだけは祈るような切実な思いの吐露のように感じられていつも胸が苦しくなる。

 

さて、サマステも残すところ合同公演のみ!ほとんど休みなく毎日の公演お疲れ様でした。夏の終わりはさみしいけど、ひと夏じゃイヤ!四季折々HiHi Jetsと楽しみたい!だって青春じゃん!謳歌!🐳🌺というわけでまた次のステージ向かう5人に期待します。

 

未完の大器を再起動

嵐ファンを降りたことはないけど、正直惰性というか。ずっと倦怠期の夫婦みたいな感じだったんです(笑)SexyZoneやA.B.C-Zのファンになって、その日々が刺激的なだったこともあるけど、嵐に対して新しいことや意外なことは期待しなくなっていました。
いつもきゃっきゃとじゃれ合っていた彼らは国民的アイドルと呼ばれるようになるにつれて、歌番組はスタンプを押したように同じパフォーマンスの繰り返しになっていきました。コンサートはお決まりのシングル曲でのお手振りが増えたし、バラエティもやらされ感が強くて、つまんないなって感じていました。

Hのインタビューで嵐自身が売れてきてコンサートの構成を意識的に変えたこと、ここに来て以前のようなアルバム曲重視の構成に戻しつつあることを聞いて、本人たちも意識してやってたってわかっただけでももやもやが晴れた気がしました。
実際今年のコンサートは、アルバムのリード曲を中心に、シングルは盛り上がるライブでこそ聞きたい選曲だったし、アタックイットは本当に予想外で以前からのファンを取りこぼさない手厚いフォローに嵐の嵐たる所以を見たような気がして。

一昨年まで(正確に言うとアリーナツアーがピーク)でコンセプトガチガチのコンサートをやりきって、去年のアユハピはいい意味で肩の力の抜けたプレーンなコンサートで見やすかった印象だけど、今年もクオリティは文句なし100%ながらもユニット曲は各々単純に楽しそうだったし、最たるところのカンパイ・ソングがあって。ずっと新しいファンを意識してたと思うけど、今ここにいる嵐のファンに意識が向いてると感じたし、なにより、嵐が嵐らしくいようって、そういうのが感じられてうれしいです。

もともと嵐って内と外の意識が強いのを本人たちが作る曲や言葉からも感じるし、嵐というアイドルの特性として、国民に広く愛されるというよりは、当事者意識をもって「嵐ファン」をやってる人がものすごく多いグループだから、また内向きのコンサートやろうってなったのが良かったと思います。外向きに「安心の男子」やりながら、それでも研いだ爪隠し牙を剥くのパッションがコンサートで弾ける様をまた見られるようになって、嵐ファン冥利に尽きます。

またこんな風にすごく素直な気持ちで嵐が好きだって思えること。次のコンサートやプロジェクトが楽しみだなって思えることが、すごくうれしいです。まさに「未完」の大器が何度でも再起動していく様を見ているようで!

ジャニーズ伝説2017

ABC座2017ジャニーズ伝説お疲れ様でした!
まずは大きな事故なく終えられたこと
本当に安心しました。

それにしても、いまだかつてこんなにも分かりやすい構成のジャニー喜多川演出作品があったでしょうか!?再々演ということもあるけど、ジャニーさんが入れたかったであろう史実らしきところはエピソードとして残しつつ、説明的なところはジャニーさんがストーリーテラーになることでうまく省いてて分かりやすい。「(初代)ジャニーズ」についての舞台から、「ジャニーズ事務所の歴史」に重心を変えたのがよかったのかな。綺麗にまとまりすぎて上演時間ちょっと短くなっちゃったけど(笑)

旗揚げ星劇場のときから単なる恒例の舞台というだけでなく「ABC座」という一つのプロジェクト、劇団として活動してきて、社長以外の人の手が入るようになってからは単なる事務所仕事の枠を超えて劇団然として来たと思うし、外部の舞台出演も増える中で、俳優集団としてのA.B.C-Zの活動をさらに外部にアピールする場にしてほしかったし、正直ジャニーズ伝説の再演って乗り気じゃなかった。でもサンズオブマッシュルーム、応援屋を経てABC座が単なる事務所主催舞台以上の価値を持った今だからこそ、ジャニーズ伝説を本当の意味で完成させられたと感じた。ストーリーがわかりやすくなったこともあるけど、前回まで内部舞台として敢えて入れていたであろうソロのシーンなどは潔くカットして、ひとつの舞台として誰が見ても分かりやすく、舞台として引き込まれる作品になっていたと思う。

アメリカから帰って来たジャニーズが周りから思うように評価されなかったこと、A.B.C-Zにも通じるところがあると思うと余計に感じるところがあったな…。パフォーマンスを突き詰める程に、アイドルとしての立場とつじつまが合わなくなっていく。ウエストサイドストーリーに触発されて世界レベルのパフォーマー目指したジャニーズは、アイドルや日本の歌手という肩書きからしたら異端だったし、そういうものって受け入れられないから。こんなに素晴らしい舞台を見せてくれたA.B.C-Zにも同じ葛藤があるなら悔しいことだけど、それでもA.B.C-Zにはアイドルとして「異端」であり、それでいてパフォーマーとして逃げ道がないくらいの直球ど真ん中の「王道」であり続けて欲しいと思いました。

5BOXからのテレワン、痺れたな〜!
5BOXはA.B.C-Zがアクロバットボーイズクラブの名をかけた本気のパフォーマンスで、すでにギリギリのところまでやってるのは明らかなのに、繋ぎなしであのダンスナンバー、テレパシーone two!5BOXで「これ以上の幸せってない!」っていう状態にさせられた上に、不敵な笑みで「これ以上」を見せつけられる、、あの瞬間まさにエクスタシーですよ。血が煮える程の感動と高揚が劇場の中を駆け巡る、あの感覚がA.B.C-Zのファンをしていて最高に幸せです。

最後に、戸塚くん!
ジョーダンバットが鳴っている 書籍化
本当に本当におめでとうございます!
待ちに待った書籍化と、期間限定の
連載再開、A.B.C-Zの特集まで…!?
文芸誌が取り上げたくなるアイドル、
A.B.C-Zってやっぱりなんだか異端で、
そういう彼が私は堪らなく好きです。

A.B.C-Zという新たな価値の創造

A.B.C-Z 5Stars 5Years Tourお疲れ様でしたー!久々のツアーらしいツアー、アリーナもホールも存分に楽しみました!ツアー期間を通して書きためていた所感ですので、文章としてまとまっていないところもありますが、個人的な備忘録としてブログに残します。

 

声が出てないってレポ多かったし、今までの経験でもえびコンってわりと声小さいイメージがあったけど全然!杞憂でした。歌って踊って声出して、こんなに出し切れるコンサートってないです。

確かにキャーよりフー!が多いし(笑)
歓声より拍手が先に出ちゃう時もあるし
時にはみんなしてペンライト振るのも忘れてパフォーマンスに見入ってる時もある。
でも、
いままでは他のグループ(とかJr.担)と比べて声が出てないとかって気にしてたけど、この5年間はA.B.C-Zという規格外な存在がアイドルの新たな価値を創造してきた5年間だったと思うし、ファンもそれに応えるように今日まで寄りそってきて、そしてこういう関係が作り上げられたんだなと感じられる空間でした。

去年は郁人の演出構成でジャニーズのコンサートの王道を行っていたので、その分声出てないのが気になったのもあるかな。今年は戸塚さんの演出構成ということで趣向が違ったし、わりとえび座のショータイムに近い魅せる時間も恐れず作ってたから、そういうところはこちらも遠慮なく見ることに集中できたところもあるかも。
コールや振り付けも当然やればやるほど浸透していくものだし、年々参加率が上がっていつの間にか定番になるんだよね。ずっらぶやトゥインクル見ててそう思ったよ。
特にざえびのコール、はじめはファミクラ主体で正直やらされ感しかなかったし、声を出すことに慣れてないえび担にはしっくりきてなかったと思うけど、5年目にしてあんな大合唱になったのうれしかったな〜!

 

WSで取り上げられた翌日の、A.B.C-Zイコールリカちゃんみたいなの、おれだって悔しいよっていう、塚ちゃんの言葉。みんなわりと和やかにはなしてたなかだったから余計にこの言葉が際立ってて。
思えばテレビで地上波に出るときはいつも、あんなに場数踏んでる彼らが驚くぐらいに緊張してた。A.B.C-Zを1人でも多くの人に知って欲しいって、一回一回本当に必死なんだと思う。きっと今回の横アリもそう。WSのカメラやDVD収録だけでなく、今までお世話になった方々もたくさん見学に来ていたし、ロビーのお花だけでもデビュー5年目のユニットとは思えないそうそうたる方々から頂いていて。ファンへの気持ちはもちろんだけど、対外的アピールの場として全力で挑んでいたからああいう言葉が出たんだろうな。

郁人から僕たちを応援してると悔しい思いもすると思うけど、なんて挨拶もあったけど、やっぱり一番悔しい、次こそは、もっと、っていうA.B.C-Zの不屈の精神が彼らをここまで導いたんだなと感じました。

 

ホール公演、ものすごく声出てたー!A.B.C-Zのファンも本当は声出したいと思うんですよ。でもファン層とか、舞台育ちとか、性格的な特性とかそういった色々な理由で恥ずかしくて声が出せない(あるいは声援より拍手が美徳とされきた)。これはファンの怠慢だけじゃなくてA.B.C-Zとファンの共通の課題だと思う。ファンはもちろん一生懸命声出さなきゃダメだって思うけど、A.B.C-Zには煽りや選曲で声を出してもらえるように働きかけてほしい。今年はリカちゃんなりふみとソロのキャーポイントなりサポーターズなり、それぞれ声出してほしいのはここだよって分かりやすく提示されてたし、結果としてあそこまで声が出た訳だから、やっぱりA.B.C-Zとファンと互いの努力がうまく重なり合ってこそ結果の出ることだと思う。

 

会場の大きさだけが全てじゃない。これは逃げの言葉としてじゃなくて。今回の単独初横アリ本当に嬉しかったし、5スターシップをはじめとした大装置はA.B.C-Zの代名詞にもなりつつある。もっともっと大きい場所で、という夢もある。
でもツアー公演ができることもまた誇りなんですよ。人が集まんないからとか、そういうことじゃなくて。今回のアルバムのテーマでもあった「パフォーマンス集団A.B.C-Z」の真髄であるパフォーマンスを100%堪能するにはむしろ相応しい会場と思う。物理的に近いのはもちろんだけど、A.B.C-Zのまるでひとりひとひの目を見て、手を取るようなファンとの心理的距離感ともすごくマッチして、ファンもよく盛り上がってたなと思う。

 

A.B.C-Z、デビュー5周年、そして結成9周年本当におめでとうございます。大好きな、大好きなA.B.C-Zを、これからも、ZENSHIN ZENREIサポートしたい! 

 

5TAGE所感、覚え書き

5TAGE無事完走ということで、皆様お疲れ様でした〜!エモりたい人はとことん泣いて笑ってまた泣いてエモエモできる!とにかく楽しみたい人は歌って踊って声出して、その空間を思い切り楽しめる最高なコンサートだった〜!というわけで、以下タイトル通り個人的な所感や覚え書きです。

 

オープニング映像、単純に超カッコよくて好きなんですけど、いままでやってた王道の一人ひとり顔が出て\キャー!/のくだりがマリウス担としてはプレッシャーというか、コンプレックスというか…正直あんまり好きではなかったので、ここまでコンサートへの期待が高まる映像で心を煽ってもらえるなんてそれだけで幸せ。
5人のシルエットが階段を降りてくるシーン、あれは映像だけど、もっと大きい会場のセットをイメージさせませんか?もっというと、嵐のコンサートっぽい。シルエットで出てくるとか、ポップアップとか、超ジャニーズのコンサートっぽくてアガるよね!!いつか国立で階段使ったセット組んで欲しいな、なんてネ。

 

前後にソロがあってもあまりメンバーがステージからはけないのも風磨くんが意識的にした演出でしょうか…。Sexy生着替えはもちろんめちゃくちゃナイスアイディアなんですけど、風磨くんのソロも生着替えだし、聡ちゃんも健人くんも歌い終わりはジャケットを着替えるだけ。A.B.C-Zが2015年のえび座ショータイムで1度もはけないっていうのやってたけど、これはジャニーさん演出で、つまりメンバーができるだけはけない、暗転したりして飽きさせないっていうのは無意識としても超王道ジャニーズイズムってことです。
これはSexyZoneのこの演出を見てから思ったことだけど、櫻井さんはわりとこの意識がある人なのかなと。嵐のコンサートではソロの前後にその人がいないってあたりまえのこととして受け入れられているけど、櫻井さんはジャケットだけ変えてそのまま次の曲いったりしてたような、、確認した訳じゃないからどのコンサートでとか言われると困るけど。

ブロードウェイのネオンサインを思わせるセットを前に、マリウスのSexy漫談(笑)エトセトラ☆はとってもかわいかったし、横アリの魔法は本当に素敵だった!思うと、マリウスにソロも見せ場もないようなコンサートでもマリウスの英語の語り部分っていつもあった記憶。セクセカでも、あのたまアリすらオープ二ングはマリウスの英語じゃありませんでしたか?(映像持ってないから確認できませんが)マリウスの成長を感じられるうれしい場面であると同時に、グループのビジョンとして世界を見据えていて、パフォーマンスのアピールポイントとして取り入れているのかなとも思いました。

ダンケシェーンで会場がオレンジに染まるのを見て、思わず泣いてしまったんです。パライソを初めて聞いた時、会場が徐々に黄色のペンライトに染まって、みんなが息を飲むようにマリウスの声に聞き入っていたあの日を思い出して。いつか、マリウスのソロ曲でまたこんな景色が見られると思いました。そんなに遠くない未来だろうなとも思ってました。でもそこからマリウスはソロ曲はおろかソロパートももらえず、コンサートでマリウスが歌い出すとまわりがみんな座りだしたこともありました。悔しくて悔しくて仕方がなかった。格差云々とは別に最年少で経験も少ないマリウスにとっては通らねばならない試練だったのかもしれないけど、パライソのときのあの風景だけが遠い昔の記憶のようにこべりついていた。だからダンケシェーンでみんながオレンジ色のペンライトを振り、コールを楽しんでいる風景があまりにも感慨深くて、嗚呼、神様ありがとうございます、見ていてくださってありがとうございます、と思わざるを得ませんでした。いま、この世界にダンケシェーン!

Stageは正直好きな曲とは言えなくて、聞くことすらずっと避けていた曲でした。でも風磨くんの優しい声に促されて歌い出すファンの声になんだか泣けてしまって。「その声聞かせて」に応えるように「ありがとう、ただありがとう」を私たちに伝えさせてくれてうれしかったです。刺さった棘はきっと一生抜けないけど、例えばお薬をたくさん塗って、そしてなによりあまり触ったりしなければ(笑)たぶんそれでも前向きに生きていけるし、棘があると分かっていても新しい花が開けば私たちはまたその未知の美しさにかならず引き寄せられてしまうと思います。でっかく、そして他を寄せ付けないほどに妖しく華やかに、咲き乱れる薔薇であれ!

 

ウェルセクはこれまでに5人が置いてきたものや諦めてきたものを取り戻しにいくためのコンサートだったと思います。そして今回は5年間の思い出を振り返るためのコンサート。来年のコンサートはまた新しいアルバムを引っさげてのものになると思いますが、いい意味で「5人でやる」「過去の無念を晴らす」ということを全く意識せずにただ、とにかく最高にクールでポップなSexyZoneが見られるのかと思うといまから楽しみで仕方がありません!