星降る夜にあの薔薇園で

上手く言えないけど、なんか好き。言葉にできないくらい、どうしようもなく好き。

実録!真夏のジーライオンアリーナ神戸2026

2025年、神戸に開業したアリーナ「ジーライオンアリーナ神戸(GLION ARENA KOBE)」をご存じでしょうか。

 

いま全国で増えているバスケットボールチームのホームアリーナのひとつで、ライブ会場としても使用されています。

 

わたしが2026年夏、このジーライオンアリーナと相まみえることになったのは、KEY TO LITの全国ツアーに参加するのためです。

 

というか、全国ツアーなのにKEY TO LITが東海地区に来なかったからです!!愛知も静岡もなし!ということで、名古屋からは神戸が一番近い会場なので、あまり深く考えずに土日昼夜4公演のチケットを抑えました。

 

初めての会場、詳しいことは分かりませんが、最近は有明アリーナとかららアリーナとか、アクセスが悪いの会場も多いなか、ジーライオンアリーナって新神戸駅からも三宮駅からも近いし、いいじゃん♪と思ってました。

 

そしてライブが近づいてきたころ、ジーライオンアリーナがSNSを賑わせました。

 

「5階席、急斜面過ぎるwww」

 

バスケットボールチームのホームアリーナとして建てられた会場はいくつか入ったことがありますが、たしかに昔からある会場に比べてアリーナが極端に狭く、スタンドは上に伸びている印象。そうだよなぁ…とは思ったのですが、写真を見るとあまりにも崖。

 

流れてくる写真に写るのは、客席に手すりもなく、転んだらおしまいの登山道みたいなスタンド席でした。

 

さらに懸念点がもひとつ。梅雨明けを迎えた日本列島は一気に沸騰し、連日40度の酷暑日に迫る勢い。この暑さ、少しでも屋外にいたら命の危険があるレベルです。

 

もしかしてこの遠征、結構ハードモードなのでは……?と気付いたのは公演の2週間ほど前でした。

 

ここからは、実際に8月のKEY TO LITジーライオンアリーナ神戸公演2日間4公演に臨んだレポをお送りします。

 

参考にしてもらえるところもあれば、反面教師にしてほしいところもありますが、おそらく今後もこの会場でライブが行われると思うので、攻略して少しでも"愛すべき会場"(猪狩蒼弥さんの言葉から引用)と思える人が増えたらいいなと思います。

会場へのアクセス

グッズ売り場が別会場

神戸公演はわたしにとってツアー初日だったので、昼公演に間に合うようにグッズの整理券を取得しました。暑さ対策なのか、今回のKEY TO LIT現場では、グッズ販売の会場がジーライオンアリーナとは別でした。

 

「神戸サンボーホール」という会場で、三宮駅からポートライナーで1駅。この会場自体は駅からアクセスよく、涼しい場所でもあるのでよかったです。フラッグもあり、近付いての撮影不可だったのでフラッグだけをきれいに撮ることができました。

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さて、問題はここからジーライオンアリーナまでの移動です。事務所からの案内文には「徒歩11分」と記載されていますが、調べてみるとすぐ近くという感じではなさそう。まして、当日は35度以上の猛暑日予想だったこともあり、公演前から熱中症になるのだけは避けたい状況です。

 

わたしはかつての猪狩くんくらい人見知りの震えチワワなので、個人でGOからタクシーを呼びました。サンボーホールのタクシー乗り場前には1人の人や2人組も複数いたので、声をかけて相乗りすることも全然できたと思います。

 

タクシー利用の注意点として、わたしは公演の3時間前の整理券枠を押さえていたのでタクシーも3分程度で来ましたが、公演が近づくと混み合ってくきてすぐに配車されないことが予想されます。

 

また、新しい会場なので運転手さんによっては道をよくわかっていません。わたしの運が悪かったのでしょうが、運転手さんがフェリー乗り場に入りこんでしまい、その中をくるくる回っている時間がありました。結局タクシー乗り場ではない道の途中で降ろされ、値段も想定より割高な1800円を払いました。正直、注意のしようがないですが、そんなこともあります。

 

ほかの選択肢は①徒歩

平坦な広い歩道で、真夏でなければふつうに歩ける距離だと思います。サンボーホールの横にシェアバイクのポートがあるので、自転車移動も可能。(会場の周辺にも返却できるポートがありました)

 

②三宮駅まで戻ってシャトルバス

ジーライオンアリーナでのライブがある時は、三宮駅周辺からシャトルバスが運行されています。詳細はこのあと駅からのアクセスとしてレポしますが、このシャトルバスはかなり混雑します

グッズを買ってからシャトルバスに並びたい場合はかなり時間に余裕をもって整理券を取ることをおすすめします。

 

シャトルバスが激混み

三宮駅からジーライオンアリーナへは直通のシャトルバスが運行しています。詳細は神姫バスのXアカウントで案内してくださっていました。

 

https://x.com/shinkibus/status/2082659069387817130?s=46&t=cO-M8tLtNuXZyk1rRQy3xA

 

バスは大きいものが5分おきくらいでどんどん来るので、その体制自体はすごくありがたいのですが、その大量のバス(とタクシー)が同じ道で同じ場所を目指すため大渋滞を起こします。

 

今回の昼公演は12:30公演。わたしは2日目の朝、10:50ごろに列に並んだのですが、すでにけっこうな列でそこからもどんどん列は伸びていました。わたしは待ち合わせがあったので、10分ほど並んだところで早々に諦め徒歩で行くことを選びました(徒歩の詳細はのちほど)。

 

Xを見てみると11:20ごろに列に並んだ方は12:25に開演ギリギリで着席できたとのこと。

 

歩いてる間ずっと同じバスと追いかけっこのような感じだったので、渋滞し始めると乗車時間と徒歩移動時間が同じくらいになるみたいです。

 

開演時間ギリギリになるとタクシーでも渋滞ですし、バスも乗ったら降りることができないので、デッドラインを意識してそれを過ぎたら諦めて歩いて向かおうとか、第二の手段は頭に入れておいた方がいいかもしれません。

 

ただ開場1時間半ほど前ならそこまで戦々恐々としなくてもスムーズに乗れるみたいですので、シャトルバスに乗る予定の人はとにかくスケジューリングが大切です。

 

帰りは2日とも歩いてホテルまで戻ったのでシャトルバスの混み方はわからないのですが、並び始めて30分くらいで三宮駅まで帰れたとの声は聞きました。規制退場が遅いほど列は伸びてしまうでしょうが、行きに比べたら許容範囲かと思われます◎

 

徒歩はおすすめしません

三宮駅前からジーライオンアリーナまでは徒歩で20分くらいでした。わたしはいつも通勤で片道15分くらい歩いているので、なんだ歩けるじゃんと思ったのですが、夏場の徒歩移動はおすすめしません!

 

昼の時間帯、荷物を持って、あまり日陰もない炎天下をひたすら歩き続ける20分間は、思っている以上に過酷です。

 

わたしは冷タオル、ハンディファン、日傘、冷凍ペットボトルの完全防備で歩きましたが、到着したときには汗だく。2日間の神戸公演のなかでも、このタイミングが一番「あ、このままだと熱中症で倒れるかも…」と感じた瞬間でした。あの暑さで無防備に外を歩くのは絶対にやめた方がいいです。

 

せめて、グッズ販売会場であるサンボーホールまでポートライナーで1駅移動して、そこから歩く方がまだ近いかなと思います。5分くらいの差でも、このあとのライブをちゃんと楽しめるかに大きく関わると思っていいです。

 

もし、バスが混み過ぎて間に合わないなどどうしても徒歩で行く場合は、コンビニで冷凍ペットボトルを買って首元や手のひらを常に冷やしながら行くなど、本気の熱中症対策をお願いします。

 

ジーライオンアリーナ周辺には、サッと飲み物を買える自販機やコンビニがほぼないので、到着したらその溶けたペットボトルの飲み物を飲んで体を冷やせるのも◎

 

夜公演終わりの帰り道はぜんぜん歩けますが、太陽が出てなくても蒸し暑いですし、現場の時は荷物も多いので体感として歩くのしんどいなぁって感じではありました。わたしは待つのが面倒で歩いちゃいましたが、バスに乗ればよかったなと思いました。

 

開場前・昼夜間の過ごし方

まわりに日陰がない

会場周辺に着いたら、待ち合わせをしたり写真を撮ったりする人が多いと思いますが、ジーライオンアリーナ周辺、マジで日陰がありません

 

ジーライオンアリーナは海から突き出した"突堤"の上に立っていて、公式HPによるとなんと270°海に囲まれたアリーナなんだそう。ほぼ海に浮かぶ島です。

ロケーションは最高なんですけどね

周辺はTOTTEI PARKとして整備されていてベンチなどが並んでいますが、商業施設やほかの建物はほぼないので、日陰を作ってくれるものがないのです。

 

会場にあまり早く着きすぎても体力を消耗するだけなので、開場時間を過ぎてからの到着や少し遅めの待ち合わせにするのがおすすめです。

 

1日目の昼夜間はフラッグの写真を撮るために列に並びました。2本のフラッグを撮り終えるのに1時間弱くらいかかりました。太陽が出ていると炎天下での待機になるので、フラッグの写真を撮りたい人はとにかく熱中症に注意!

 

フラッグがあるアリーナ裏側には、ちょっとした室内スペースがありました。そこは冷房のかかった休憩所として開放されていて、穴場な感じでした!椅子はなくて、みんな地面に座って休んでいたので、最初からここにいるつもりならレジャーシートがあるといいのかも(笑)

 

その奥にドリンクや軽食が買えるお店もあったので、水分補給だけでもできて安心しました。

引用:TOTTEI KOBE

周辺の飲食店・施設

三宮駅まで出れば無限にお店がありますが、先述の通りアクセスがよくないのでジーライオンアリーナ周辺にあるお店しか選択肢はないと思った方がいいです。

 

主な選択肢は
・TOTTEI PARKの飲食店

すべて席少なめなので、入れたらラッキー。でも短時間での入れ替え制のようなので、並びさえすればとりあえず室内でごはんを食べることはできるかも。各店舗テイクアウトもしていたので、最低限なにかしらごはんや飲み物は買えそうです。

 

・ル・パン

わたしはグッズ整理券の枠が朝一だったので、朝から待機できる場所を探した結果、「ル・パン」というパン屋さんに行きました。会場から徒歩5分くらいです。

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TOTTEI PARKの飲食店は11:00からですが、ル・パンは8:00から営業しています。

 

店内(10席くらい)は満席だったのでテラス席に座っていました。外はもちろん暑いけど、朝はまだ日陰で冷たいドリンクを飲みながら潮風を浴びて過ごせるくらいのお天気でした。足湯席もあっておもしろいな〜と思いましたが、暑すぎてさすがに試せず…(笑)

 

・TOOTH TOOTH フードホール

会場から徒歩3分くらいのところに、おしゃれなフードコートがあります。席さえ確保できれば、涼しいところでゆっくり食事ができて快適!

 

・水族館やチョコレートミュージアム

冷房があるところにいないと汗をかいてどんどん体力が失われるので、課金してでもとにかく室内に入りたい場合にいいかなと思って調べてました。今回わたしは試してないので、どなたか入った方がいたら感想教えてください!

 

コンビニはわたしが見た限りデイリーヤマザキのみ、自販機も少なめで水を買うための列ができていました。

 

※熱中症対策のために、飲み物は重くてもペットボトル2本あっていいです。会場まで来ると買えるところがあまりありません!自販機の水も午後には売切れたり、ぬるいままできたりするようです。

 

なんとかなるか、外にいればいいか、だと身体も休まらない暑さなので、なんとなく何パターンか想定しておく方がいいかもしれません。

 

ちなみに、ごはんを食べそびれてもアリーナの中に売店があるのでそこで買って座席で食べることもできます。5階席にみんながチュロスやポテトを食べまくってるヤケクソ映画館みたいなエリアがあってちょっと笑っちゃいました。

 

トイレはたくさんあります

わたしは開演前に絶対トイレに行きたいので、それも初めて行く現場では懸案事項です。

 

会場の表側裏側にあるトイレはそれなりに並んでいました。(たぶん並んでいればそのうち入れるくらいの感じではあります。)

 

そのほか、会場正面側には入場前に使える仮設トイレがありました。仮設なのでみんな避けているのか、誰も並んでいなくてかなり空いていましたが、入ってみたら中は施設内と変わらないくらいきれいなトイレでした。

 

化粧を直す鏡もあり、なんとエアコンまで効いていたので、躊躇せずにこちらも活用してOKと思います。

 

中のトイレもたくさんあって回転がよかったので、入ってからでも焦らずトイレに行けます。(その点においては神会場)

 

座席の感想

5階席

4公演中2公演で5階席に入りました。SNSで事前に5階席の写真を見過ぎていたため、むしろ醍醐味を味わいにきたようなテンション感になっており、噂に違わぬ急な階段を階段を登るのも楽しかったです(笑)

 

①505〜506扉周辺 1桁列

わたしは防振双眼鏡ユーザーなので、正直遮るものさえなければ見やすい席認定なのですが、この席は角度の問題なのか、あんなに急勾配なのに前の人の頭が双眼鏡に映り込んでうまく見えないところがけっこうありました。

 

ステージからの遠さと、ときどき前の人をかき分けるような仕草、大阪城ホールの立ち見席を思い出しました。とはいえ、座る椅子があるだけありがたいですね(笑)

 

ちょっと辛口な感想になってしまいましたが、正直どこの会場も席運が全てで微妙な席はあるので(その確率が高すぎる構造なのは一旦置いておいて)まぁ5階ならこんなものかな〜という感じでライブ自体はちゃんと楽しめました。

 

②502〜503扉周辺 中腹列

メインステージを見るとかなりステージサイドな席に感じるのですが、なにせ縦幅がない会場なので、ここでちょうどセンターステージ真横くらいです。

 

メインステージは横から見る形。一部スピーカーが被って自担が見えない瞬間があり、正直注釈や制作開放に近い感覚も多少あるのですが… 

 

ただスピーカーとすこし被る以外はメインステージも概ね見えますし、センステも遮るものなく見やすいです。逆に外周がないから足元の方に来たとき見えないっていうのもないですし、スタトロもないのでファンサ曲でトロッコが遠くにいたらちょっと暇だな〜みたいなのもないです。ずっと見えるところにいます。

 

ステージサイドで上の方なので、正直モニターは見にくいです。

 

以上のことから導き出される、5階席において重要なことは「10倍以上の双眼鏡を持っていくこと」です。遠くても双眼鏡さえあれば全然楽しめます。レンティオとかで防振双眼鏡もレンタルできるので、持っていって損はありません。

 

ファンサが主目的の人は残念ですが、でもKEY TO LITのみんなも気を使ってかなり上の方を見てくれていました!ファンサタイム自体少なかったですが、アリーナよりもむしろ上の方を常に気にかけていて、ペンライトで大きくハートを描いたり、まるを描いたりしてるのに気付いたら真似して反応するなど、コミュニケーションが取れていてすごいな〜と思いました。(うちわより拳で戦うEXスタイル)

 

5階席は暑い空気がたまりやすく、公演中もずっと汗が流れるくらい暑かったので、室内でも熱中症には十分に気をつけてください!特に昼公演の前半が暑かったので、エアコンが効ききってなかったのかも?静かめのハンディファンなら使っても迷惑にならないとの判断で、公演中も風を浴びてなんとか乗り切りました。

 

首に冷タオル、手首にハンディファンを吊るし、片手で双眼鏡を覗きながら、片手でペンライトを振るという限界オタクの姿でしたが、5階のオタクがアイドルから見えることはないので問題ありません。

 

5階はスピーカーより座席の方が上なので、ちょっと言葉の輪郭がぼわっとして、なにを言っているのか聞き取りにくいところがありました。音楽はライブを楽しむには不足ないと思いましたが、このあと2階席を体験するとやっぱり5階まで同じ音では届いていないんだなという感じはしました。

 

2階席

正面側 後方列

一般的なアリーナ会場で言ったらスタンド正面の後列ってまぁ遠いけど見やすいからいいよね〜って感じの席だと思いますが、ジーライオンアリーナでは総合的に見ておそらくここが一番良い席です。

 

5階では音に乗ってライブを楽しむことが主体でしたが、2階から見たらステージセット、モニター、照明、演出全部が見えます。

 

音も5階席とは別物で、重低音が響き過ぎて振動で4DXみたいになってました。(あまりにもなので、重低音が無駄に響き過ぎてるという声もありましたが)

 

前方席ならおそらくファンサも十分狙えると思われます。

 

5階席の見辛さがフィーチャーされがちな会場ですが、まわりのお友達も2階席出たよ〜という方が複数いたので、ここは単純に席運の問題だなと思います。

 

アリーナ席

アリーナ席 上手側

5階席から見たとき、ひとにぎりどころかひとつまみくらいしかないように見えたアリーナ席のゲートが表示されたときは、さすがに手が震えました……。

 

正直「見やすいか」と言われると、他の会場のアリーナに比べてかなり埋もれてて見えない時間が長かった気がするんですが(最上手だったので単に場所の問題とは思います)、やっぱり5階席に入ったあとだと近さや臨場感が桁違いです。

 

あと、酷評されがちな5階席と、全体の15%くらいと言われているアリーナ席がある中で、アリーナを引き当てた時のドーパミンの出方がすごすぎて、ギャンブラーの気持ちがわかりました。危険すぎる。

 

ファンサがもらえるかについては、わたしがファンサ本気部じゃないのでなんとも言えないのですが、少なくともこの会場でカンペ系のうちわを出していて読んでもらえる距離感なのはアリーナと2階前方くらいまでなのだとは思います。

 

ちなみにですが、退場については規制退場あり。とはいえそんなにイライラするような規制ではなく、わりとスムーズに出られたように思います。そしてジーライオンアリーナは終演後お手洗い使用OKでした。ありがたい…!

 


 

実際に入ってみて、アクセスも見え方も、前評判通りといえばその通りだったんですが、攻略法も見えた気がします。KEY TO LITがSTARTOでははじめての公演だったので、彼らとしても自分たちのファンが悪い評判をたくさん書いてるのって取引先との関係性的によくないのかなって思って…(苦笑)

 

なのでわたしが人柱となった記録をここに残します!後続のみなさまも、もうそこが現場になってしまったらどうすることもできないので、せめて少しでもライブを楽しめますように…!

オタ活費総決算2025

いろいろあって、今年は20年近いオタク歴のなかでも経験がないほどの虚無に襲われていた期間が短からずありました。

 

今年はブログを書けるほどたいした支出もなかったかもな~と思いながら家計簿を開くと、去年とそれほど変わらない支出額がしっかりと記録されています。どうして。

 

というわけで、今年も記憶喪失状態で使い続けたオタ活費と向き合う時期がやってきました。

 

このブログは、ひとりの薄給OLがどれだけ向う見ずにアイドルにお金を使ったかを赤裸々に記録しただけのもので、有益な節約術や資産形成にかかわることはなにも書かれていません。エンタメとしてお楽しみください(?)

自己紹介

▽30代独身OL
いわゆるバリキャリではなく、一般事務でゆるゆる働いているため収入はかなり少ない方だと思います。

 

▽愛知県在住
東海道新幹線を自家用車のごとく乗り倒し遠征していますが、正直もう少し名古屋公演があってくれてもいいんじゃないか。ちなみに出身は静岡県なのでエコパもうれしいです。

 

▽担当:嵐・A.B.C-Z・ジュニア(猪狩・作間)
今年、HiHi Jetsとして活動していた猪狩くんと作間くんが別のグループになるという、オタ活費管理上極めて影響度の高い事案が発生しました。

 

項目費別出費

項目 支出額
交通費・遠征費 255,300円
チケット 170,900円
グッズ 27,500円
サブスク系 5,600円
FC会費 21,800円
CD・DVD 28,300円
雑誌 800円
提供CM関係 7,100円
その他 107,500円
合計 624,800 円

 

交通費・遠征費
255,300円(前年比:-8,200円)

わたしは名古屋に住んでいるので、名古屋公演以外はほとんど新幹線移動です。

 

交通費節約となるとバスが有力だと思うのですが、三半規管が弱く移動は1秒でも短いことを良しとしているため、ここはあまり節約する余地がないとあきらめています。

 

KEY TO LITの北海道公演に行くかどうかかなり悩んだのですが、タイミング的なものもあり飛行機とホテルだけで10万円くらいかかりそうだったので、がまんした結果このくらいで済んでいる、というところでもあります(笑)

 

来年は北海道や福岡へも遠征してみたいので、計画的に貯金しなくちゃいけませんね。


チケット
170,900円(前年比:-58,100円)

今年は応援している作間くんと猪狩くんのライブツアーが別々だったので、ACEesとKEY TO LIあわせて8公演、HiHi JetsのBIGOツアーとほぼ同じくらい入りました。

 

とはえいえジュニアは今年の前半は現場自体があまりなかったですし、A.B.C-Zは今年は冬がツアーでABC座がなかったので、チケット代は目に見えて支出減となりました。

 

ただ、じっとしていられないオタクなので、別の趣味であるディズニーに行く回数が増えたり、ここ2年くらいでにわかにハマった野球の試合を何度も球場に観に行ったりしていて、全体の支出としてはおそらく増えているくらいなのではないかと思います(苦笑)

 

グッズ
27,500円(前年比:-51,500円)

前年と差がありすぎるので何か入れ忘れているような気もしますが…。

 

ジュニアに関しては、グループ活動が本格始動してからも、個人的に受け入れるまでにかなり時間がかかってしまい、その間は個人の写真以外ほとんど購入することがなかったので。そういったことも影響しているかもしれません。

 

ちなみに、今年のベストバイグッズ部門はA.B.C-Zのペンライトです!ガラケー型でみんなで好きにデコって持ち寄ったのが楽しかったです。

 

サブスク系
5,600円(前年比:-28,000円)

今年はほぼファミクラWebのみです。

 

そのほか、ネトフリやアマプラなどの配信系は見たいものがあれば単発で加入しています。今月久しぶりにYouTubeプレミアムに再加入したので、来年は支出増の予想。

 

FC会費
21,800円(前年比:-7,700円)

timeleszの名義を更新しなかったことと、嵐のファンクラブ会費が月割で安かった分の支出減です。

 

CD・DVD
28,300円(前年比:+3,300円)

主戦場がジュニアなので、正直ここは「自分まだ行けます…!CD買わせてください……!!!!!」です。

 

A.B.C-Zは最近配信も多いので、その分複数買いの機会は減っているかもしれませんが、それはそれで気軽なのでよいです。

 

雑誌
800円(前年比:-3,900円)

これは節約ではなく、解体するのがめんどくさいという感情がすべてに勝利した結果です。


提供CM関係
7,100円(前年比:+5,700円)

上半期はチョコボール、下半期はトリックス。

 

その他
107,500円(前年比:+81,100円)

ここにきての2桁万円、これは防振双眼鏡を購入したためです!

 

ボーナスもほとんどないような薄給OLにとってはかなり大きな買い物でしたが、現場に行く回数を考えれば絶対に早く買った方がいいと思い、意を決して購入。

 

ほんとうは、ジュニアの自担がデビューしたらその記念に…なんて考えていたのですが、それを待つ間にも物価がどんどん上がっていくため買って正解だったと思います。

 

ちなみにVixenのATERAⅡH10x21を購入しましたが、倍率もちょうどよく、どこにでも持っていけるのでお気に入りです。

 

横浜バニラもここに計上してます。虚無期間にベイスターズにハマってしょっちゅう横浜に試合を観に行っていたので、そのたびに買っては配ってました。

 

所感

防振双眼鏡の金額が86,000円くらいだったので、それを差し引くと前年比で15万円近く支出減だったことになります。

 

ただ、人生をアイドルに全振りしているため、ジュニアの再編や事務所のあれこれがほんとうに精神的にしんどくて、-15万円以上の気持ちの落ち込みがあったのでなんとも…。

 

楽しくお金が使える現場やお仕事があることがどれだけありがたいことか、身に染みて感じた1年でもありました。

 

それはそれとして、冷静に考えて年収に対してオタ活費の占める割合が高すぎるのは相変わらずなので、満足度を維持したまま支出を下げ、コスパの高いオタ活を目指していきたいと思います。

 

月別出費

支出額
1月 76,900円
2月 11,600円
3月 16,100円
4月 37,600円
5月 98,600円
6月 800円
7月 92,900円
8月 9,900円
9月 66,900円
10月 142,000円
11月 37,000円
12月 32,200円

 

1月
76,900円

主にSHOWbizの遠征費です。別日で2公演入ったのですが、帝国劇場の立地ならともかく、短期間に有明アリーナまでの道のりを2往復するのは地味にハードでした。

 

2月
11,600円

情報局の更新とGoogleドライブ課金はあるものの、2月~3月はオタ活人生最大級の虚無期間でした。正直、毎日泣いていたような…

 

3月
16,100円

3月もファンクラブの更新やHiHi JetsBlu-ray購入があったものの引き続き虚無。
今考えても、あのタイミングで送られてきたHiHi JetsのBINGOのBlu-rayってすごすぎる。

 

4月
37,600円

虚無を引きずりまくりのまま、早くもACEesのツアーがはじまりました。まったく心の準備ができていない状態で臨んだ東京公演でした。
もともと予定していた東京での予定があったので、交通費は片道分だけオタ活費に計上。

 

5月
98,600円

ここにきて、ずっと悩んでいた防振双眼鏡を「どうせACEesで使うのは確定だし…!」と購入。
夏のボーナスが存在しない会社に勤めているため、ボーナス頼りなどでもなく、ふつうにクレカの分割払で買いました(笑)

 

6月
800円

ほんとうになにもなかった月。とはいえハマスタに野球を見に行ったりしたので、節約や貯金にはつながっていません。

 

7月
92,900円

ACEesの静岡公演と愛知公演がありました。好きなアイドルが東海地区に来てくれることがあまりないので、静岡と愛知どっちも来てくれるなんでありがたすぎる…!
しかし、静岡公演のときは体調を崩してしまいチケットは妹にあげました。なにごとも元気が一番。

 

月後半は、A.B.C-Zのエビコネが横浜であったのですが、その2日後のサマスペのチケットが制作解放で当選したため、新幹線で行ったり来たりしていました。
交通費はかなりかかってしまいましたが、あきらめていたので行けてよかったです。(ちびじゅの中ではアンダーソンフェニックスくんをゆるっと応援しています)

 

8月
9,900円

グッズ購入くらい。夏なのでひたすら野球を見てました。

 

9月
66,900円

今年一番お金を使った現場、KEY TO LITのツアーが始まりました。会場としては大阪と千葉の2か所で、全6公演入りました。
大阪は名古屋からだと比較的近くて、東京の半分くらいの交通費で行けるのがありがたいです。2日連続串カツ食べました。

 

というか、今年はKEY TO LITのツアー日程に東海地方がまったくなかったので2か所のみになりましたが、来年は愛知か静岡にもぜひ来てほしいです。いや、贅沢言わないのでせめて横浜で…!(笑)

 

10月
142,000円

引き続きKEY TO LITツアー。東京・千葉周辺のホテルのお値段がどうしようもなく高くて、いつもひとり遠征のわたしは特に割高になってしまいます。
日帰りできる距離感でもなかったのでしかたがないですが、宿泊費問題は来年も課題になりそうです。

 

月後半には戸塚さんの出演する朗読会に行きました。
品川駅の近くだったので、KEY TO LITのツアーで北海道に行くのをあきらめた代わりに、気になっていたトリトンのお寿司を食べました。現場を言い訳に、無駄なぜいたくをしていますね…(笑)

 

11月
37,000円

一般でチケットが取れたのでA.B.C-Zのライブを観に東京へ。
1公演だけのための新幹線なのでちょっとコスパが悪いですが、実家に帰ると会社から交通費の補助がもらえるため、静岡の実家からライブに行くことで少し交通費が安く済みました。

 

12月
32,200円

A.B.C-Zのライブの名古屋公演がありました。
愛知公演って主要駅から遠いスカイエキスポやポートメッセなごやが定番なのですが、A.B.C-Zのライブは会場が金山駅からすぐなのでこの1年の中でももっとも交通費と移動時間を抑えられた現場でした。
現場が近いってこんなに楽なのか…。交通費・宿泊費はもちろん、お土産買ったりしないし、ごはんも家で食べればいいか~ってなるし、まちがいなく現場が近いことが一番の節約です。

 

所感

今年の前半はかなり虚無だったので、堅実な人間なら来るたのしい出来事のためにお金をためておくのでしょうが、なにもないことに耐えられず野球を観にわざわざ横浜に行ったりを繰り返していて、もはや新幹線中毒みたいなところがあります。

 

今年に比べると来年は多少見通しが立てやすくはなると思うので、目先の出費だけではなく年間支出の予算を意識しながら行動していきたいです。(それができたら苦労しませんが!)

 

振り返りと来年の目標

去年決めた今年の目標

◆副業の黒字化
→副業を呼べるほどまじめに取り組んでいないので、月に数百円から2,000円くらいの収入しかないのですが、コストが月1,500円くらいかかっているのでトータル赤字です(笑)

 

◆FP2級取得
→異動があり直接的に業務には必要なくなったので取得しませんでした

 

◆一括払で防振双眼鏡購入
→クレカの分割払にしちゃいましたが、払えたので達成ということにしましょう◎

 

◆満足度を下げずに遠征費を節約

→正直今年は「現場があることがありがたい」という一心だったので節約意識はあまりありませんでした。来年も引き続きということで。

 

来年の目標

◆支出を記録することを目的にしない

節約の基本はまず支出を把握すること、ということで数年前からオタ活費家計簿をつけてこのようにブログを書いているのですが、正直ブログを書くために家計簿を書いています。

 

完全にブログを書くことが目的になっています。

 

振り返りも年末の恒例行事になっているだけで、結局全部楽しかった思い出なので、無駄遣いじゃないもん~となっているのですが、本末転倒です。

 

来年は、明確に各項目ごとないし月ごとの予算を決めて、先々も見通しながら行動していきたいと思います。

 

いい歳の社会人としてあたりまえすぎる目標ですが、それができないのがオタクというもの。

 

◆収入を増やす

オタクを楽しく続けようと思うと、いくら節約しても限度はあるので、結局は収入を増やすしかないんですよね。

 

さしあたり副業は最低限黒字化をめざしてもう1年頑張ってみます。

 

転職するのが手っ取り早いのでしょうが、今の仕事の楽さに飼いならされてしまっていることと、異動したばかりで気持ち的に余裕がないので、これも来年1年通しての課題として考えていきたいと思います。

 

◆年間予算 600,000円

毎年支出を公開しているくせに、予算を書いたことがなかったので明確に数字で!

 

今年と大して変わらないじゃんというところではあるんですが、今年はわたしのなかではかなりオタ活控えめな年ではあったので、来年はいろいろ楽しみつつも予算内に収めていきましょうということでこの金額にしました。

 

来年は嵐のラストイヤーだったり、今後猪狩くんと作間くんのかけもちがどうなっていくのか自分自身わからないところもあって、予測できないこともたさんあるのですが、思いもかけないことが起こるからオタクってやめらんないわけです。

 

来年もみなさま心身健康で、無茶せずに無茶しながらオタクライフを楽しんでいきましょう!

 

KEY TO LIT Arena Tour 2025 WAKE UP THE FOOL

2月に結成して、はじめてのライブ。
開演前、前後左右すべての人が「胃が痛い」って言ってました。いままでいろいろな現場を経験してきましたが、こんなになにもわからなくて”不安”なことってなかなかないですもんね。みんな同じ気持ちです。

 

でも、幕が上がるその瞬間まで泣き出してしまいそうなくらい不安だったのに、「天」に乗って5人が登場した瞬間、圧倒されると同時になんだか笑っちゃったんですよね。
エモーショナルに飲み込まれそうになってたけど、登場した瞬間からド直球のエンタメを浴びせられて、そうそう、これこれ!わたし、こういうの観に来たんだった…!って。

ツアーを通して、もちろんいろんなことを考えたし、思い出したし、涙した場面もあるんですが、全体的にはすべてを内包したうえでエモーショナルよりも、ただただ「楽しい!」っていうアイドルファンとしての原点に立ち返れたのかなと思います。ある意味、初めてHiHi Jetsのライブを観に行ったときと近い感情でした。

 

初日初回公演を見終わったあとのKEY TO LITに対する印象はXにつぶやいていたので引用します。(先代の名前丸出しで投稿してしまってすみません)

初日と今ではKEY TO LITに対する感情も全然ちがうので、ここまで剥き出しに過去と結びつけるようなことを強く感じているわけではないですが…。

 

これはイズムがなくなったとかそんなことを言いたいのではなく、むしろ、今回の再編はエンターテイメントとして後世に受け継がれるべきあの事務所のイズムを、先代と切り離して純粋に価値あるものとして合法的に継承していくための手段だったのだなと、わたしは理解しています。
過去に対して、事務所に対して、言いたいこともやり切れな思いもまだ言い尽くせないほどにあるのですが、まずはこのツアーで自分なりにひとつの結論を得て、気持ちの区切りにできたということにします。

 

メンバー同士の関係性も、実際に見てみないとわからないものだなぁとしみじみ。
とくに年下組はプライベートでもなかよしとよく聞いていたので、グループとしてなじんでくるほど身内のノリが強くなるかもしれないなというのが気になっていたのですが、本人たちもそれを最初から分かったうえではじまっているからなのか、ほっこりなかよしな感じに落ち着いているようで安心しました(笑)
特に、猪狩くんが大光を見るときの目がほんとうに愛おしいものを見つめるときのそれで、わたしはもう…!
これから少しずつ関係性が変わっていくこともあるかと思いますが、それもこの空気感なら、新しいグループを幕開けから見守るある種ジュニア担当の醍醐味として楽しめるのかなと感じてます。

 

 

KEY TO LITの結成が発表されて事実上HiHi Jetsが解散になったとき、あるいはHiHi Jetsが4人になるって知ったときから、かなり長い時間が経ったように感じるけど、本人たちはさらにかなり前から選択とか諦めを強いられていたはずで。
年齢のことなども考えると限られた時間のなかで、何年間という単位で自分たちがどこに向かって進めばいいのかもわからない状態が続いたのは、ほんとうに長く辛い時間だったと思います。
やっと、やっとなんです。自分の言葉に誠実な猪狩くんが、また未来のことを口にできるようになったのも。


言葉をどう受け止めて、なにを考えるかはひとそれぞれだけど、ファンを嫌な気持ちにさせるとか、いままでずっと応援してきた人たちを無視するような意図で言っていないことだけは確かだと思います。

 

これは個人的な考えですが、無限に近い数の単語を知っていて、その組み合わせも幾通りもあるなかであえて「同じ言葉を使って」表現したことは、それ自体が発言者の強い意図だと思います。
KEY TO LITはできたばかりの新しいグループだけど、猪狩くんの人生は地続き。その言葉が指す対象はあのときと変わってしまいましたが、それも内包してKEY TO LITで夢をかなえることが猪狩くんにとっては過去への誠意なのかなと思います。

 

このツアーを通して、KEY TO LITを大好きになれたこと、ほんとうにうれしいです。

絶対デビューして、天下獲ろう。

 

 

オタ活費総決算2024

ついこのあいだまで半袖ですごしていたのに、気付いたらもう年末です。

昨年末から今年にかけては応援しているグループのメンバー脱退が続いて精神的に落ち込むことも多かったのですが、振り返ってみると支出はノンストップでした。怖いね。

というわけで、実際に分類別、月別にどのくらいオタ活費として使ったのかをまとめていきます。

分類の具体的な内訳については去年のブログに詳しく書いてるので、ご興味あればこちらもご覧ください。

tonari310.hatenablog.com

読んでいただくと分かるかと思いますが、節約術だとかそういう役立つことはなにも書いていません。低収入OLが1年間、どれだけ向こう見ずにアイドルにお金を使ったかが赤裸々に書いてあるだけです。エンタメとしてお楽しみください(?)

 

はじめに

自己紹介

有閑薄給事務職なので趣味のために食費を削る。
愛知在住、どこに行くにも微妙に遠い。
主に応援しているのは嵐、A.B.C-ZHiHi Jets。timeleszは自担が卒業したのでゆるっと楽しんでます(いまのところ)。

お金の管理

昨年まで家計全体はMableというアプリで管理していたのですが、サービス終了してしまい1年ずっと家計簿アプリ迷子していました。誰かおすすめ教えてください。オタ活費はさらに分類分けするために、別の家計簿アプリに手入力しています。
先取り貯金ができないダメ人間なので、カード引き落としされて見えないところで貯まってくれるつみたてNISAが頼みの綱です。

 

項目別出費

交通費・遠征費  263,500 円
チケット  229,000 円
グッズ  79,000 円
サブスク系  33,600 円
FC会費  29,500 円
CD・DVD  25,200 円
雑誌  4,700 円
提供CM関係  1,400 円
その他  26,400 円
合計  692,300 円

遠征費

263,500円(昨年:223,000円)

去年より遠征して入った公演数は多いですが、ほぼ東名阪の移動で今年は仙台公演みたいな長距離移動をしなかったので、思ったよりは変わりませんでした。ノリで福岡公演新幹線日帰りしなくてよかった…(笑)

 

チケット

229,000円(昨年:152,000円)

去年のHiHi Jetsのツアーは2公演しか入っていなくて、今年は9公演入っているのでそれだけでも納得の出費アップです。(まさかの自名義全滅だったので、すべてお譲りいただいた方のおかげです。ほんとうにありがとうございました。)

ほかにもソロコンがあったり個人の舞台があったりと自担のお仕事がたくさんあるのはうれしいことなので来年もたくさんチケット買えますように!笑

 

グッズ

79,000円(去年:43,500円)

いままでファミクラストアの写真って基本HiHi Jetsしか集めてなかったんですけど、戸塚さんのビジュアルがとんでもないので最近戸塚さんの写真もほぼほぼ買ってしまっています。今年は二宮さんもグッズ出してくれてありがとう(はぁと)


サブスク系

33,600円(去年:39,300円)

YouTubeプレミアムは途中で解約しました。あとはほぼファミクラwebだけなんですが、去年少クラ終了で解約したひかりTVのチューナーを返し忘れていて25,000円取られました(自業自得)

 

FC年会費

29,500円(去年:20,000円)

二宮さんのファンクラブに新しく入りました。

 

CD・DVD

25,200円(去年:40,000円)

CDを購入しているが現状A.B.C-Zだけなので、今年はこのくらいでした(枚数で頑張るタイプじゃないのはごめんなさい)

 

雑誌

4,700円(去年:18,800円)

雑誌はほんとに全然買わなくなりました。いらないってわけじゃないんですけど、解体するのがとにかくめんどくさいので。いまはサブスクで読めるものを中心に、気になったものは電子書籍で買うことがほとんどです。

 

提供CM関係

1,400円(去年:14,000円)

提供動画がほとんどなかったので、チョコボールとワセリンリップだけかな?チョコボールは絶対もっと買ってると思うんですけど、食費に算入されてわからなくなりました(笑)

 

その他

26,400円(去年:33,400円)

出演作の原作コミックを一気読みしたり、バースデーカードを買ったり、お誕生日にケーキを食べたりしました。

 

 

月別出費

1月  33,000 円
2月  14,500 円
3月  126,700 円
4月  53,000 円
5月  119,600 円
6月  13,600 円
7月  45,900 円
8月  38,900 円
9月  52,000 円
10月  80,300 円
11月  43,500 円
12月  71,300 円
合計  692,300 円

1月

33,000円

まさかの元旦ActONEが当選し、縁起の良い幕開けとなりました。帝国劇場のC席って文句なしで見やすいし、かなり値段が安いのでコスパ最高ですよね。なかなか当たらないけど。

 


2月

14,500円

現場はなし。昨年末のえび座とかActONEのオフショを購入しました。

 


3月

126,700円

HiHi Jets BINGOツアーで大散財!

横浜公演でそんなに公演数たくさん入ったわけではないんですけど、はしゃぎすぎてますね。グッズのためだけに前泊したり、はじめて横浜に来た人かってくらいいろんなものを食べたりしました。

 


4月

53,000円

BINGOの遠征は行ってない期間ですが、ハマスタに優斗くんのファーストピッチセレモニーを観に行きました。

今年はここからにわかに野球にハマったので、オタ活費には入れてないけど、ハマスタに観戦に行ったりグッズを買ったりもしました。

\\ベイスターズ日本一おめでとう!//

 


5月

119,600円

BINGOの大阪と愛知。愛知公演は、HiHi Jetsのコンサートでははじめて家に帰って寝られる距離でした…!新幹線代とホテル代はかかってないけど、結局お金はしっかり使いました。フォロワーさんとごはん行ったりできて楽しかったのでヨシ!

 

6月

13,600円

グッズ購入とか二宮さんのFC加入とか、ちょこちょこ出費。

 

7月

45,900円

timelesz横浜公演に行きました。もともと友達と静岡公演に行くつもりだったんですけど、コロナで行けなくなってしまい…。ほんとに直前だったのと友達がtimelesz担じゃなかったので、自分のフォロワーさんに譲るのもなという感じで、わたしのチケットは好きな人誘って〜と友達にあげちゃいました。

その後、横浜公演を譲っていただけたので見られてよかったですが、チケット代1枚分無駄にしたと思うと、健康管理の大切さが身に沁みました。

 

8月

38,900円

京都で戸塚さんの舞台。あまり京都の現場ってないですが、名古屋からだと新幹線であっと言う間中山優馬なので楽しかったです。新幹線代も往復で東京片道分くらいでしたが、お土産をたくさん買っちゃったので遠征費としてはあまり変わらなかったかも(笑)まぁ、半分旅行みたいなものですね。

 

9月

52,000円

A.B.C-ZのF.O.Rツアーの名古屋公演!今年唯一の"名古屋"公演です!(HiHi Jets常滑だったので)現場のあと、電車でサッと帰って家で夜ごはんが食べられるのありがたすぎる。

 

10月

80,300円

はしみずの劇走江戸鴉を演舞場に1公演だけ観に行ったんですが、のんびりできる東京遠征がひさしぶりだったので、みはしであんみつ食べたり築地に行ったり、ちゃっかり遠征を楽しんでしまいました。

後半は戸塚さんのソロコン。FCで取れた1公演しか入らなかったんですが、自担のソロコンなんて今後あるかわからないしもっと入れるだけ入っておけばよかった…。はじめてのZeppでどきどきでした。

 

11月

43,500円

毎年恒例のABC座!12月の愛知公演は持っていたので東京は行くつもりなかったんですが、一般で取れたので行っちゃいました。結果、ぴあの方が全然前の方の席でなんでやねんだったけど、わざわざ東京まで遠征した甲斐がありました。

 

12月

71,300円

138億年未満の大阪公演と、えび座豊橋公演の舞台強化期間。名古屋からは大阪の方が近いからそっち行くようにしよう、って思ってるんですけど結局両方行っちゃったりしてあまり実行できませんでした。

えび座は愛知公演ですが、名古屋の自宅に帰るより静岡県の実家に帰った方が近いので、実家に帰ることで交通費(と食費)を節約しました。

 

オタ活費節約のために

今年は目的地へのアクセスが悪くなければできるだけアパホテルに泊まってました。今年我々を一時騒然とさせたアパですが、遠征オタクにとってメリットたくさんです。まわしものじゃないよ。

◆比較なしで確実に最安値

アパアプリでオンライン決済プランを予約すると最安値になります。だいたい周辺ホテルの最安値レベルか、相場と同じくらいなので、日程が決まったらとりあえず抑えとけば安心。

◆ポイントが貯まりやすい

オンライン予約、オンライン決済、1秒チェックインなどポイントアップ要素が多くて、1回で1000ポイントくらい貯められるので、それを次回使用して…のスパイラルができます。(5000ポイント貯めて現金をもらうこともできるらしい)

◆無料会員でもチェックアウト11:00に延長

翌日昼公演行く場合は準備にバタバタしなくていいし、帰るだけなら限界まで寝られるので最高。

◆大浴場がある

年々ライブ遠征がしんどくなっているお年頃なので、大浴場でしっかり疲れを癒したいです。

◆1秒チェックイン

1秒チェックインを利用すると、文字通り1秒でチェックインが終わります。専用の機械に会員コードをかざすだけなので改札を通るみたいな感じですね。公演終わりにチェックインに並んでる時間がいちばんしんどい。

 

来年の目標

◆副業の黒字化

副業はゆる〜っとはじめてみて、少しだけ収益を得たのですがかかっているコストの方が上回っています(笑)でも今年0→1に挑戦できたので、来年は少しでもプラスになったらいいなと思ってます。

◆FP2級取得

お金の知識を増やしたいとかじゃなくて単純に取得すると資格手当がもらえるので(現金主義)

◆一括払で防振双眼鏡購入

HiHi Jetsのデビューが決まったら記念に買うつもりなので、一括で買えるくらいの資金は準備しておきたいです。

◆満足度を下げずに遠征費を節約

東京より大阪公演に行くとか、あちこちいかずに1会場で連日入れるようにするとか、無理せず楽しく遠征費を節約したいです。目標、2割減!

 


いくつかグループをかけもちしていますが、正直、嵐もtimeleszも HiHi Jetsも来年どんな風に活動していくのかまったく想像がつかない状態の2024年末です。不安は大きいですが、今年よりももっと楽しいこといっぱいだといいなと期待しています。たくさんお金、使わせてください……!

HiHi Jets Arena Tour 2024 BINGO

BINGO 5都市21公演、お疲れ様でした〜!わたし個人としては今までで一番いろんな都市に行って、公演に入れましたが、それでもまだまだ見たりなかったし、名残惜しい気持ちです。
BOOOOOST!!の勢いに乗ってBINGOも円盤化されることを願いつつ、いまこの瞬間の感情を忘れないように残しておきます。

 

オープニングからカジノ感満載で、スロットマシンからコインの代わりにHiHi Jetsが落ちてくる演出がかわいすぎる!
HiHi Let's go nowは番組主題歌としてもらった曲だけど、コンサートでお手振りにしちゃうにはあまりにも名曲すぎると思ってたし、コモリタさんとセリザワさんに作ってもらった今のHiHi Jetsらしさ全開の曲だから、リードトラック的に使用されていて感激でした。
今回は衣装が全員デザインおそろいなのもかわいくていい!

この後のお札と金のコンフェが大量に降り注ぐ演出は、スロットマシンに人間が入っていたから中のお金が暴発しちゃう!っていう設定なんだとか。コンサート演出にバッググラウンドストーリーがあるなんておしゃれですよね。
お金に群がり必死に手を伸ばすファンにとってあれは没入体験だったし、スタンドから俯瞰で観てもストーリーの一部みたいでした。

技術が進化しても、もとい技術が進化すればするほど、物理で魅せる演出のインパクトってとてつもなくて、風景としていつまでも脳裏に残っているものです。

 

FRONTLINE の作間くんがソロパートでスーっと花道を逆走していくところがあまりにかっこいい。ハイスピードで駆け抜けるのもローラーのかっこよさだけど、作間くんのスケーティングからは静の美しさみたいなものが感じられます。
ロング丈の裾捌きは作間くんが特に得意としていると思うのだけど、作間くんが遠心力や手の払いで操っているのに対して、猪狩くんがコートをめちゃくちゃパワープレイで翻していて"シンメ"でした。

 

去年のツアーは完走できなかったこともありBOOOOST UP!!!!!は今年も絶対フルスロットルのパフォーマンスが見たかった!念願叶いました!

 

作間くんがいろんな人に意見を聞きながらソロを作り上げるのも作間くんらしくて好きなんだけど、そこに自我を感じる瞬間がたまらなくて。今年のコンサートがもしジュニアとして最後のものになるとしたら、作間くんは大野さんのソロを選ぶだろうって思ってたんです。
演出もいままで自分のスキルを一番の武器として、身ひとつで魅せるのが得意な印象だったけど、今回は映像演出にもこだわって、より大きな会場での魅せ方に意識が向いている気がして、作間くんの自我の開花にどきどきさせられました。
「静かな夜に」を歌っていたころに比べると、ずいぶん声に叙情を感じるようになったとも思います。

 

NEVER STOP-DREAMING-は文字通り命懸けのパフォーマンスに息を呑みました。ローラー×フライングのショーアップしたパフォーマンスは事務所の伝統的なものも感じさせて、HiHi Jetsの真骨頂といったところ。それでありながら、過去に固執するようなニュアンスがなく軽やかであったのは、楽曲の印象もあるでしょうか。

「大丈夫さ 季節はとめどないジェットコースター 楽しもうぜ新しい未来」

わたしは西寺郷太さんの書く歌詞や曲が大好きだから、大人と子供のはざまにいるHiHi Jetsに郷太さんを出会わせてくれたことほんとうにうれしく思っています。

いろんなことがあるけど、HiHi Jetsには軽やかにこの世界を、この季節を、楽しみながら生きていってほしいです。

 

パフォーマンスとしての見栄えもさることながら、猪狩くんが「4階席のひとたち、同じ目線までいけてるしょ!?」ってうれしそうに話してて、純粋に上の方の人のところまで可能な限り近づきたいっていう気持ちなんだなって伝わってきました。エンタメとして観客の度肝を抜きたいっていう視点ももちろんあるでしょうが、この危険度のパフォーマンスでそこをモチベーションにできるのってあまりにも”愛”だな、と思いました。

 

大阪のMCで萌えがわかんねぇ!になってたけど、純情トレイン見てたらこういうのでいいんだよ……の顔になってしまいました。

 

ずきうやが大好きなので新曲もめちゃくちゃ期待していましたが、期待以上…!アイドルグループ内の派生ユニットとしてあまりにも相性がいいですよね。見た目のちょっと似ている感じと、やりたいことのビジョンと、お互いの持っているスキルの親和性と…って。ビートや猪狩くんのラップに合わせて瑞稀くんががメロディを乗せるあの感じ、ほんとうにたまらなく良いです。猪狩くんの方の衣装が肌が見えるデザインになってたのも絶妙だった…!

 

※横浜で見たクレアクの話をします※
ジュニア内に追う背中がなくなって、フロントラインを走り続けてきた彼らからはすでに王者の風格すら感じるけど、クレアクの彼らは挑戦者の目をしていました。

お互いを鼓舞しあい、見せつけてやろうぜと息まいている ある意味とても内向きで、彼らだけの世界にも思えるほどの一瞬

なのにそれがむせかえるほどにステージから溢れだして私たちを包んでいるようで

あの頃より少し大人になった彼らがまだこんなにも青く瑞々しい輝きを放つのかと、息を呑まずにはいられませんでした。
バク転自体はシンプルな課題だけど、全員でひとつの壁に立ち向かおうとするときのHiHi Jetsって言葉では表せないほど魅力的です。
新しい何かに立ち向かう時の 、革命前夜にも似たワクワクを、いつまでも積み重ねてこの人たちは進み続けていくんだと改めて感じさせてくれた瞬間でした。

 

個人的に、FlyはHiHi Jetsに絶対歌ってほしかった曲です。SMAPのFlyのMVや国立でのコンサート映像は、わたしの中の「かっこいいアイドル」の原風景そのもの。みなさんも(なんらかの力を行使して)ぜひ一度見てみてください。世界観はまさに原曲のイメージのまま、オマージュもありつつなのでしょうか。

あの装置を最後に出し惜しみするんじゃなくて、前半と終盤で2つの使い方があるのもいいなと思いました。

衣装は嵐が国立で着ていたものだけあって、異次元の輝きを放っていました。星や月、世界の煌めきのすべてを閉じ込めたような衣装です。衣装の煌めきというのは映像でも双眼鏡越しでも感じることができない、ライブだからこそ体感できる大きな要素だと思っているので、見逃したくなくて、照明を浴び煌めく彼らをただただ見上げることしかできませんでした。

 

そやみがあの路線で来ることを前提として、じゃあこの3人はまたおもしろい系か〜、というところまではわかるんだけど、そやみが新曲だからこの3人にも新曲を作ってあげなくちゃね!ってなるHiHiチーム、五つ子育児がうますぎる。
奇しくもレーベルに所属していないことによって、必要に応じて自分たちで曲を作ってセトリに入れればよいという非常にオーダーメイドなコンサートになっていることが証明された瞬間でもありました。
意外と最後まで寒いおふざけの感じにならなかったのは、曲も良くてパフォーマンスも真剣だったから。真剣に意味の分からないことをやり通すのがトンチキの神髄なので、そういう意味で大成功だったと思います。優斗くんのラップ、最後まで新鮮におもしろくてすごい(フラミンゴと一切韻を踏んでいない致死量のエロ)

 

花びらに飲まれる猪狩くんを見ていると、息をするのも忘れてこちらが溺れてしまいそうで。
猪狩くんにとっての恋愛感情って、愛している人のために死ぬということ、守るべき存在であるとか庇護対象であることと紐づいていると感じます。互いに自立、言い換えれば同じ強さで依存しあうことでバランスを保つことができる存在に対しては、「恋愛感情抜きで愛してる」ってやつになるのかも。(ファンに対しても)これはコンサートや曲の感想ではなくわたしの勝手な考察です。
本人の言葉を使えば、”依存体質で誰かとバイバイするのが苦手”じゃなかったら、この曲にはならないだろうと思いました。薔薇は枯れることなく絡みついて、光のように降り注ぐ記憶は脳に張り付いて消えない。蔦を絡ませながら咲く薔薇と、ドームの中で舞い散る花びらは二人の対比のようにも見えました。

 

アイドルとファンって、相互に「相手を応援することで自分が励まされる」という関係であると思っていて。前回Dear WOMENはメドレーの中でアイコン的に歌われていて、SMAPと重ね合わせて見せるような意図もあったと思うのですが、今回は素直なHiHi Jetsからのメッセージに聞こえましたし、同時に歌詞の意味をそのまま彼らに対しても返してあげたい、そんな風にも思いました。

 

Oh Yeah!で猪狩くんが「俺たちも、もう一度あの日に戻るとしても同じ路選ぶから」って言った瞬間、涙が止まらなくなってしまって。小さな会場から何度も歌ってきたことの曲は、彼らにとって、思い出である以上に祈りなのだと思います。

 

去年のツアーからここまで、過去を振り返ることも、未来を語ることも許されないような日々でした。でもTODAYのパフォーマンスを見て感じたのは、今この瞬間を生きているからこそ、未来があるのだということ。未来は今日の積み重ねでしかなくて、今を見つめることは未来を見失うこととはちがうんだって思えました。

 

作間くんが挨拶で「たられば言っていても、もう起きちゃったものは楽しまないと」というような話をしていたけど、わたしは作間くんの、HiHi Jetsの、このある種の軽やかさに救われているのです。あきらめとか達観じゃなくて、結局今この手にあるものから何を生み出せるかでしかないという前向きさ。
猪狩くんは「俺たち"無事に"ここにいるよって、楽しんでるよって見せたくて」って言っていましたが、本当にそれがすべてなんです。いろんなことがあって、失ったものもいくつもあったのだろうけど、HiHi Jetsが5人で今無事にここにいてくれるってことは、これからなんだってできるってことじゃんって、思いました。

 

オーラスのEyesで作間くんが4人のもとに駆けてくるところ、ほんとにぼろぼろ泣いてしまって…。これが最後じゃない 笑顔のままでまた会おうよね、ってあの夏から何度も誓ったし、その度また会えたね。また来年も、絶対会おうね。

 

猪狩くんの挨拶のときに、五騎当千の頃を振り返って話している内容を比べるような話もあったけど、猪狩くんは取り繕ってそれっぽいことを言ったりしないで、常に誠実であろうとしてくれているし、それは猪狩くんの愛なんじゃないかって思います。猪狩くん(に限らずメンバーそれぞれ)がその時々に持っている手札とか置かれている環境の中で、話せること、話すべきことを伝えてくれているっていうことは、ある意味一番嘘のない言葉のはずです。

 

作間くんからは、大阪で1年越しに大河の出演報告が聞けたのもうれしかったなぁ。アイドルなのだから当たり前と言われれば当たり前なんだけど、挨拶や言動の中で、作間くんがファンから黄色い声援を浴びるのを気持ちいいと思っているのだなぁと感じるたびに、びっくりというかそういう感情があるんだ…っていまだに意外に思っちゃう自分がいて笑。ファンがコンサートを楽しみにして日々がんばっているように、自分もこれを乗り越えたらコンサートでみんなからの声援を浴びられる!と思ったらがんばれる というような話をしていて、なんてうれしいことを言ってくれるんだろうって思いました。
それに、時間が早くすぎるのは楽しい予定の最中にいるからで、自分の人生はずっと楽しい予定の中にいるようなものなんだって、挨拶でも伝記でも教えてくれたけど、同じ時間を共有する者としてこんなにうれしい言葉ってないなと思います。

 

コンサート全体の感想として、クリエ〜EXシアターを彷彿とさせるところもあった気がしますね、過度なエモになりすぎない程度に。Jr.にして原点回帰というか、すでに彼らの歴史を辿っていけるほど積み上げてきたものがあるというのはすごいことです。

 

今回はとにかくファンがバカ騒ぎできる楽しいセトリであったのはもちろんだけど、それ以上に5人が素直に5人でいられることを楽しんで、バカ騒ぎしているように見えました。結果の求められる世界であることはまちがいないけど、今この瞬間"HiHi Jets"が HiHi Jetsにとって青春であるとするならば、それ自体にもう価値があるなって思います。今、この瞬間が何よりも尊い

 

さいごに、HiHi Jetsに会うために新幹線に乗るのが当たり前になっていたけれど、住んでいるところの近くにHiHi Jetsが来るんだ!って思ったらアイドルを好きになったばかりのこどものころと同じようにわくわくしました。ツアーで愛知に来てくれてありがとう、絶対また遊びに来てね~!(そのときはできればガイシでお願いします!笑)

 

 

【大阪城ホール】立ち見戦いの記録2024

HiHi Jets Arena Tour 2024 BINGO にて、悪名高き大阪城ホールの立ち見に挑みました。公演ごとに状況は異なるかと思いますが、少しでも参考になればと思いここに戦いの記録を残します。

 

チケット入手

わたしはチケットぴあの一般発売、発売日ではなく1ヶ月ほど前に出た再販を購入しました。購入後すぐに入金・発券し、管理番号はどちらも10番台。

 

当日の流れ

FC枠で立ち見になった方が1番〜となり、一般枠は「(アルファベット)0000」の表記。千の位はその会場の公演数通し番号で、下3桁が管理番号です。

列も分けて形成されているので、わたしは指定された一般枠のところで待機。

開場と同時に1番から呼ばれていきます。そう、お察しの通り一般枠が入場できるのはFC枠がすべて入り終わったあとです。とはいえ当選の気持ちでいて数日前に立ち見が出るのもおかしな話なので本当にどうにかしてほしいものです……。FC枠でおそらく200組400人くらいは入れている模様。

 

そのあと一般枠が呼ばれますが、下3桁001と501が同時でした。入り口が南北分かれているというわけでもなく、同じ入り口から同時に呼ばれていました。確認していませんが、おそらくここでも100人くらい入れていたのではないでしょうか。入場口で一般の紙チケットを渡すと、立ち見もデジチケと同じチケットを発券してもらえます。

 

今回は南口集合で、入場口からそのまま一番上に上がるとNブロックのあたりでした。そこからは自由に場所取り可能です。おおよそFC枠で最前が埋まり、一般がその後ろに場所を取っていくような感じだったと思います。走ったり抜かれたりとかはなし。

 

場所取り

なによりも重要なのはどこに場所を取るかです。この一瞬の判断で全てが決まると言っても過言ではありません。わたしは2公演入って、成功失敗それぞれ経験しました(笑)

 

前提として、立ち見はスタンド最後列の後ろに立つことになります。段差はありません。ですから、見たいものが自分の真正面にある場合や真下にあたる場合、全く見えないこともありえます。

 

1番の狙い目と言われているのは、N〜AブロックとG〜Hブロックのあたりにある柱で区切られたエリアです。HiHi JetsがMCで「ラプンツェルみたいでかわいいね」って言ってくれたところです。立ち見にそんなこと言ってくれるアイドルってはじめて…♡!

ここは他のエリアよりスタンド席が2列少ないので目の前の同じ高さに人が立っておらず、見通しがいいです。ただ、ひとつの隙間につき3人くらいしか入れないので、FC枠の中でもかなり前の方の番号の人しか取れないのではないかと思います。ここに2列目以降でポジっていた方も見かけましたが、見え方は不明。

 

続いて見やすいとされるのは、通路横です。わたしもここを狙いました。

各ブロック間の階段を登り切ったところ(手すりのない部分)は通路で、立ってはいけないとの注意がありますので、手すりの端に立つことになります。

スタンド最後列の通路横は1席欠けているので、その真後ろに立てば少しは視界が開けますし、通路も人がいないので斜めの角度からメインステージを見る分には障害物なく見られました。

わたしは初日、A〜B間通路横の2列目に場所取りしました。メインステージはすべて見えていて、センターステージは身をよじればギリ見える、それよりバクステ側は一切見えない、という感じでした。これは正直ステージ構成によります。

通路前に丸い柱があるので、ずっと寄りかかっていられて立ち見にしてはかなり楽だったのもこのポジションのおすすめポイントです(笑)

 

翌日も同じくらいの管理番号で全く同じ場所にいたのですが、立っていた場所が悪く直前に目の前に人が入ってきてしまい実質3列目に……。通路からの斜めに開けた視界が塞がれると完全に前の人の頭の隙間から見ることになり、急にEXシアター2000番台みたいな視界になります。

こうなると隙間を探して右往左往するしかないのですが、前の人もかなり動くので双眼鏡で覗いていても急に視界が塞がることが何度もあります。モニターすらまともに見えない、もはやなにも見えていない、という時間をダンスフロアだと思って楽しめる人以外にはかなり厳しいです。

スタトロが来ると近いという話も聞きますが、HiHiはスタトロなし。ただ、フライングでは目線の高さまで来てくれました。(ちゃんと見える角度から見れれば、ですが!)

 

初日はまわりの人が優しくて、それぞれ担当のソロがよく見えるようにしゃがんだり、踏み台を貸してくれたりしてHAFのやさしさに触れました。2日目はまわりもみんな必死だったので、自分が座ってくれてる人の後ろに滑り込んでいくスタイルを取りました(笑)立ち見は本当にチームプレイなので、人にやさしくすることが己を救うと思いましょう。

 

持ち物

・踏み台

たぶんルール上は持ち込み不可?なのかなと思いますが、使っていて注意されているのは見かけませんでした(グレーかも)。あればあった方が絶対に見やすいとは思います。ただ、立ち見でも最前で使われるとその後ろには人が立てないので、一般で取った人や、周囲に配慮できる人のみという感じでしょうか。

 

・厚底靴、ヒール

疲れるのでスニーカーで行く派と、少しでも身長を盛りたいので高さのある靴で行く派がいます。場所取りに成功していれば、視界が開けているので盛らなくても見えるものは見えます。

逆に2〜3列目の場合は少しでも高い視点の方が見える可能性が増すので高い靴で行くことをおすすめします。

 

・レジャーシートやポータブルクッション

待ち時間に座る場所がないので立ちっぱなしの人もいましたが、公演中も合わせるとかなりの時間なので座れるようにした方がいいです。わたしはMCのときもちょっと座って足を休めたりしました。ポジションが良いと、なんと座り込んでいてもメインモニターがふつうに見えます!わたしはディズニーオタクも兼任しているため、シートさえあれば地面に座ることに抵抗感があまりありませんが(笑)、膝をついたりすることもあるので、座り込まないにしても持っているといいかなと思います。

 

疲労軽減グッズ

人それぞれかと思いますが、わたしはまず着圧ソックスを履いたまま見ていました。ワンピースから見えていてダサいけれど、背に腹は変えられません。アミノバイタルクエン酸ゼリーも筋肉痛を最小限にしてくれるので、立ち見に限らずいつも飲んでいます。休足時間も鉄板でおすすめ!

 

・双眼鏡

人の頭と被ると全く使えないので持って行くか悩んだんですが、絶対にあった方がいいです。シンプルに遠いので。倍率によってはモニターを双眼鏡で見るくらいでちょうどいいです。フライングやクレーンで同じ高さに来てくれたら、立ち見でもこんなに近くに感じられるんだ…!と感動すら覚えました。

 

・貴重品用バッグ

警備員さんもまわってはいますが、立ち見エリアは開演前から照明すらなく真っ暗です。公演中はそちらに夢中ですし、後列では見えるところを探して動き回ったりするので貴重品は身につけることをおすすめします。実際、誰かの付き添いなのか、立ち見泥棒(?)なのかわかりませんが後方をうろうろしている男性がいました。

 

ヤンコンさんにはFC枠で立ち見を出すのはやめてもらいたいですし、一般でもせめて少し値段を下げてもらいたいというのが本音です。ただ、攻略方法がないわけではないことがわかりました。それに、あんなにペンライト振り放題なこともないので、飛んだり跳ねたりしながら楽しみたい人には最高かも。みなさまも、恐れずに城ホ立ち見に入ってみては……?

つばめパン〜BINGO愛知遠征のときに行きたいお店〜

上司の「アイドル好きなんでしょ?名古屋に異動したらコンサート行けるじゃん(笑)」のひとことで、強制名古屋異動になって早3年。ついに念願のHiHi Jets愛知公演が決まりましたが、Sky Expoって名古屋ではないですね。ともあれ近くに来てくれるのは全国ツアーならではなので、いまからわくわくしています。

せっかくなので、愛知公演で名古屋に来る方におすすめのお店をひとつ紹介したいと思います。

つばめパン&Milk

つばめパンは、北海道美瑛産の小麦を使った天然酵母の食パン専門店。もちもちで、そのままでもほんのり甘い食パンが人気のお店です。

店舗はいくつかありますが、遠征のときに立ち寄りやすいのは名古屋駅から徒歩5分くらいのところにある名駅店。8:00から営業していて、11:00まではモーニング、それ以降はカフェメニューがたのしめます。

■名古屋モーニング

名古屋といえばモーニングのイメージありますよね。つばめパンは食パン専門店なので、モーニングはもちろんトースト。厚切りのバタートーストがなんとドリンクに+110円で付けられるんです…!
名古屋名物の小倉トーストにしても+220円。おいしい食パンにバター、小倉、ホイップってそんなの良いに決まってる!
しかもこの値段でゆで卵までついています。恐るべし、名古屋モーニング。

 

SNSで話題のオムレツサンド

カフェメニューにもぜひ食べてほしい人気メニューがあります。それがオムレツサンド!
ふわふわとろとろのオムレツがむちむちにはさまっていて、ビジュアルのインパクト大。
チーズもたっぷりで、マスタードが絶妙に効いていて、しあわせの味がします。

クリームソーダもかわいくておすすめです。
味がメロン、いちご、ラムネ、ぶどうといい感じにHiHi Jetsのメンカラなので、アクスタと写真を撮るのにもぴったり♡(優斗くんごめん)
店名の&Milkからもわかるようにミルクもこだわっているお店なので、ソフトクリームがおいしいクリームソーダ です。


ちなみにミルクティーを頼んだらカップティーカップではなくマグカップだったのも推しポイントです!名古屋のすべてがやたらデカい喫茶文化を愛しています。

 

名駅店はいつも賑わっていますが、整理券を発行して待ち時間をLINEで確認できるようになっていました。
11:00までに整理券を取得すれば、入店が11:00以降でもモーニングも注文OKとのこと。ギリ生き遠征オタクにもやさしい仕様です。

 

ちなみにコンサート会場のAichi Sky Expoは名鉄名古屋駅からミュースカイで28分、特急で35分です。名鉄名古屋駅は発着がかなり複雑で、正しい行き先の電車に乗るだけでもとても難易度が高いのでがんばってください!笑

 

HiHi Jetsの、コンサートでははじめての愛知公演ほんとうに楽しみです。遠征で来られる方も愛知で楽しい思い出がたくさんできますように〜!